文春 2月7日電子版抜粋

11人目の告発者 J子さん たむらと仕事を通じ面識を持ち16年夏VIPと飲もうと誘いを受けた
「相手が松本さんとは知らされず、飲み会の場所も教えてくれない。最初から部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった」部屋には彼女の他、面識のない3人の女性
松本の気に入った銀行員の女性を置いて部屋から退散 J子さんは「システムが確立している」と感じた