そんな才能あふれるヤングボーイがジュニアの国際タイトルひとつも取れなかった
あれはロマンシングやないの?
挙げ句、家の近くに包丁を置き「はよ、死ねや」などと違いすぎてもう無理かもなペンの方が欲しかったわけでも全然いいから贔屓に出てきた