NYポスト記者 大谷翔平に辛辣意見「MLB最高の秘密の守人」「実際には誰も彼のことを何も知らない」
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「彼の野球での偉業以外に、彼らは大谷のことを知らない。彼が結婚したことを発表したとき、彼にガールフレンドがいることさえ知っていた人はいますか?元チームメートたちもその些細な事に驚いたようだった」 「大谷の最も驚くべき点は、彼の野球の能力を超えて、多くのメディアがあらゆる動きを監視し記録しているにもかかわらず、実際には誰も彼のことを何も知らないことだ。」 「報道内容はたった1枚の大きな美しい写真です。誰も洞察力を持っておらず、ましてや内部情報などありません」 「その理由の1つは、彼が話さないこと。例え、話をしたとしても、日本のメディアに対してさえ注目すべきことを何も言わないことだ。」 「もう1つの部分は、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が親切に彼の“緩衝材”と呼んだもので、大谷が周囲の人々と交流するのを避けるよう手助けした、あるいはそうさせなかった元通訳で元親友だ。」 「常に通訳というよりも用心棒のように見えた。彼は大谷のプロテクターの役割を果たし、少なくとも最新の話によれば、大谷はプロテクターからの保護を最も必要としていた」 ヘイマン氏は「野球界の最大の物語に光を当てるためにまだ質問に答える必要があり、私は彼がそれをするかどうか確信が持てない」と指摘。 さらに「私は最初の話、つまり大谷が水原氏の借金を気前よく返済した話が正しい話であることを祈り続けるつもりだ」と水原氏が最初にESPNの取材に対して答えた内容を信じると私見を述べた。 そして「大谷が水原氏の被害にあったという新しいストーリーは、彼らが固執しているもののようだが、それは正しいかもしれない」 「もちろん、それは大谷がお金のことを何も知らないことを意味し(可能性は高い。もし彼がお金に興味があれば、エンゼルスタジアムの駐車場の向かいにある何の変哲もないマンションに何年も住んだりしないだろう)」 最悪のファイナンシャル・アドバイザーがいることを意味し(これも可能性は高い)、彼はおそらく、ペテン師であることが判明した友人に秘密の財務情報を渡したのだろう(問題外ではない)」 「財務管理者は、少なくとも450万ドル(50万ドルの引き出しが9件確認されている)をどのように消失させたかを説明する必要がある」 「そして、ブックメーカーとされる人物は、なぜ30万ドルから50万ドル(そう、彼は史上最高の報酬を得た野球通訳だったようだ)を稼ぎながら、何百万ドルもの負債を負いながら賭けを続けることが許されたのかを明らかにする必要がある」 さすが天下のニューヨークポストである
大谷問題をよく理解している やはり「大谷が水原氏の借金を気前よく返済した話が正しい話」だった ESPNもロサンゼルスタイムズも大谷に対して同じようなことを言っている >>17
ならなぜ50万ドルを9回に分ける必要があったのか?って話になる 大谷show平なのか
大谷隠蔽なのか
今のところ隠蔽やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています