大谷、記者から著者『大谷翔平を追いかけて番記者10年魂のノート』を貰うも「いらない。捨てていい?」
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記者の初著書「大谷翔平を追いかけて―番記者10年魂のノート―」を、試合前にようやく本人に手渡すことができた。
大谷は「いらないっすよ〜」と強烈ジャブ。
計480ページ、厚さ約3センチの本書を取り出すと「分厚っ!!」と大笑いした。
そして「捨てていいですか?」とごみ箱への“シャドーピッチング”に続き、
臨時で通訳を務めるウィル・アイアトン氏に「勝手に金もうけされました!」と告げるなど例のごとくイジリ倒された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています