岸田「来賓が豪華すぎて誰が主賓かわからなかったです(笑)」バイデン「HAHAHA!」爆笑の渦へ
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アメリカを国賓待遇で訪問中の岸田首相は、日本時間11日午前、ホワイトハウスで行われた日米首脳公式晩餐会でスピーチし、ジョークをふんだんに織り交ぜて笑いを誘うと共に、日米の絆の重要さを強く訴え大きな拍手を受けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/306efd29437bb24815f0fa3534cc1e3a75516af4 岸田首相のスピーチは以下の通り。
大統領、バイデン博士(学者であるジル・バイデン夫人)、ご来賓の皆様、このような素晴らしい夕食会を主催していただいたこと、そして温かい歓迎とおもてなしに心から感謝の意を表したいと思います。
私がここに来る前に、私のスタッフは、私のスピーチが短すぎると文句を言った人は誰もいなかったと私に言いましたこれはおそらく良いアドバイスです。 したがって、私のスピーチは短くしておきます。(会場笑)
何よりもまず、正直に言うと、これほど多くの日米の著名なゲストを前に、息を呑み、言葉を失いました。
私の妻の裕子も、言葉を失うくらいで、主賓が誰なのか見分けるのは難しいと私に言いました(会場笑)。それで大統領の隣の席に案内されたときは安心しました。(会場爆笑)
昨年、バイデン大統領とバイデン博士は、G7首脳会議に出席するため、私の故郷である広島を訪れました。
米国への日本人移民の中で最も多くの人が広島から来たことはあまり知られていません。多くの広島の人が、新たな世界、より良い未来、より高みを求めてアメリカへ向かいました。
大統領、故ダニエル・イノウエ上院議員が大統領の良き友人だったことは知っています。彼の母親も広島出身でした。 日米両国の長い歴史を振り返ると、先人たちは両国を行き来しながら、ビジネス、学術、芸術、スポーツなどのさまざまな分野で道を切り開いてきました。
「太平洋は日本と米国を隔てているわけではありません。むしろ、それは私たちを団結させます」。これは、約60年前、ホワイトハウスで開かれた国賓昼食会で、ケネディ大統領が同じく広島出身の池田首相に贈った言葉です。
私はこのセリフが気に入りました。私はこの言葉を何度も使用したため、スタッフはこのフレーズがスピーチ原稿に出てくるたびに、それを削除しようとしました。(会場笑)
しかし、私たちの関係をこれほど目に見える形で表現したものはなく、今日ほどこの言葉に意味があることはありません。日本と米国はこれまで以上に団結しています。
太平洋が日本と米国を結びつけ、これほど近づけたのは、私たちの先人たちの開拓者精神と、私たち全員が共通に持つフロンティア精神のおかげだと私は信じています。フロンティアに立つ彼らの成功は、個人の努力だけではなく、チームとしての総合的な努力の結果でもあります。
これは国家間でも当てはまります。私たちの共同の取り組みは多様であり、私たちの明るい未来と世界の平和と安定にとって不可欠です。 私たちは今、揺るぎない日米関係をさらに高め、次世代に引き継いでいくための新たな境地に踏み出す歴史の転換点に立っています。
最後に皆さんご存知のスタートレックのセリフ「誰も行ったことのないところへ果敢に行く」で締めくくりたいと思います。
ちなみに、USSエンタープライズの操舵手ヒカル・スールーを演じたジョージ・タケイも広島にルーツを持っています。
大統領、バイデン博士、ご来賓の皆様、そして紳士淑女の皆様、私たちのフロンティアへの航海に乾杯したいと思います。
日米関係のこの言葉、Boldly Go!(人類未到の地へ果敢に旅立とう!)。乾杯! >>9
日中外交について聞かれたときに米大統領の真横で「同盟国である中国」って言ってのける傑物やぞ >>11
失笑は起きてたぞ 日本人記者からだけだが 日本国民の資産を差し上げます
日本市場を全てアメリカIT企業に差し上げます
日本国民へは増税を課しアメリカ企業が活動しやすい体制を作ります
日本はあめの植民地になりますので私達にはキックバックをお願いしますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています