植えるペースと書き込むペースを同じにして
植え始めから書き込み始めをn分 (レベル1なら5分) ずらせば
パイプライン的に書き込み可能などんぐりが生成され続ける

どんぐり自体はIPアドレスが変わっても枯れるまでは有効だから
短時間では枯れない以上植えて書き込まずに持っておかれると撃たれる機会もなく
低レベルのどんぐりは簡単に量産されてしまう

どんぐりを植えたときのIPアドレスと
そのどんぐりを使って初めて書き込み条件パスしたときのIPアドレスの一致を確認するぐらいしないと
スクリプト対策としては甘すぎる気がするね