【朗報】水原一平さん「手記」「映画化」の成功で「3億円以上の収入」も可能 大谷翔平に弁済へ
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水原氏が“ざんげ”する場合の流れ
一連の事件を水原氏が“ざんげ”するとなれば、静観に徹するメディアなど皆無であろう。米国の出版事情に詳しい関係者が言うには、
「米国では、たとえばIT系の成功者が人間関係をこじらせて暴露本を出版されるといったケースがしばしばあります。そんな時はまず、執筆の可能性がある対象者に出版エージェントがコンタクトを取ってくるパターンが一般的です」
とのことで、
「そのエージェントは多くが個人商店。本業の片手間に、例えば大学教授がサイドビジネスで行っている場合もあります。彼らは、版元が決まっていない段階でも対象者に執筆を依頼し、完成を待たずして出版社に対して版権を売りに出す。これは、回顧録に限らず小説やノンフィクションでも広く用いられている手法です。いったん著者の原稿を預かって出版社を選別し、ゆくゆくはどの国に売り込むかというところまで計算するのです」
次ページは:「大谷への賠償に充てることもできる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8572c55ea53a7ddbed9ee5d6513948975eb0347?page=1 >>34
毎年広告収入で70億とかあるから余裕
今回の件でもっとスポンサー増えそうまである >>34
大谷の立場と副収入があるからノーダメやけど普通はこれかなりヤバイよな さだまさしみたいに映画で巨額の借金抱えたケースもあるから 水原一平氏「手記」「映画化」の成功で「3億円以上の収入」も可能 これで大谷翔平に弁済できるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8572c55ea53a7ddbed9ee5d6513948975eb0347?page=1
アメリカでは過去、証券詐欺などの罪に問われた株式ブローカーのジョーダン・ベルフォート氏が、
想録や映画化(「ウルフ・オブ・ウォールストリート」)の権利で200万ドル(現在のレートで3億円超)以上を得たという事例もあるという。
水原氏の場合、これでも使い込んだ金額には届かないのだが、注目度は極めて高い。
それだけに大金を手に入れる手段として有効なのは間違いない。 サムの息子使ってコンテンツ化した収益を弁済する事で減刑って可能なんか? アメリカの刑務所生活暴露のYouTuberになるしかねぇ >>34
アメリカでの大谷の知名度が今回の件で鰻登りだから潔白ならむしろこれから儲かるのでは?
4大スポーツ以外でこれだけデカいビジネスチャンス得られたの大谷だけやろ >>54
出版が可能だとしても刑確定した後やから減刑とか無理やろ
そもそもサムの息子法は犯罪活動の結果として直接取得した金銭を犯罪被害者補償に強制押収するための法律だから、一平の意思は介在させられない 負債の1割も返済できないし、恐らく発生するだろう追加の税金分にも全く足りない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています