もう一つのタイプの値上げがこれ

2、”賃上げ余力を確保できるだけの値上げ”
世界の先進国がやってきた値上げがこちら
要するにより踏み込んだ値上げ
労働者の賃金うpに繋げるにはこちらのタイプの値上げが必要
日本企業がほとんどやってこなかった値上げ