【朗報】古畑任三郎の嘘見破りテクニック、ガチで凄いwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwnwnwmwm
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まず、相手が作った架空の存在が必要(存在するものは単にその矛盾をつくだけなので使えない)
架空の存在にのみ適用可能、以下で例を挙げる
鈴木保奈美回(ニューヨークの夜行バスのやつ)
1相手がウソをつく
こんな日本人がいたんですよ(本当はいない)
2それに対して最初の質問をする
どんな特徴がありましたか
3相手はウソなので困惑し焦る
う～ん大した特徴はなかったかなぁ
4具体的な質問をする
なぜ日本人とわかったんですか
5相手は新たな情報を出す
だって着物着てましたから
6矛盾発生 なぜ5を3で言わなかったのか
Qどんな特徴？に対し
A着物を着た日本人でした では、実践編↓
1相手がウソをつく
彼女欲しい(これまでいたことない)
2それに対して最初の質問をする
相手になにを求めますか
3相手はウソなので困惑し焦る
元気で明るい子
4具体的な質問をする
前はどんな理由で別れましたか
5相手は新たな情報を出す
あんまりかわいくなかった
6矛盾発生 なぜ5を3で言わなかったのか
Q相手になにを求める？に対し
Aかわいい子 >>2
これは別に矛盾してないじゃん
だって求めるものに顔って言ったらクズになるしな >>2
彼女居た、だろ嘘つくなら
彼女欲しい、の何が嘘やねん 架空の存在をでっち上げるパターンなんてほとんど無いやん
相手の浮気を見抜くとかそういうもっと役立ちそうな場面想定せえよ >>13
オマージュもあるしそれは元々そういうコンセプトやろ ガルベス→軽部でした...
昭和おじさんはこれで大喜びだったらしい 芝刈り機を持ってなかったらホモよりもガバガバやんけ 5chでも虚言癖とかデカイ口叩いてる奴は大体同じやり方で詰めればボロが出るで、一旦寄り添う姿勢は大事や >>2
これを>>1に当てはめちゃうと「彼女欲しい」というのが嘘になるやんけ
というか、以前の彼女の影響で求めるものが変化してる可能性もあるんだから明確な矛盾ではない
あからさますぎてレス乞食を疑うわ ワイ「彼女今いないんですよ」
古畑「ん～、彼女に理想を求めすぎでは？」
ワイ「元気で明るければ良いんですけどね」
古畑「ん～、ちなみに前の彼女さんとお別れになった理由は？」
ワイ「いや～あまり可愛く無かったんですよ」
古畑「んふふぅ、あなた嘘吐きましたね？元気で明るいだけで良いと仰ったのでは？」 古畑より頭脳明晰で高潔な正義を貫く右京さんなんだよなあ 古畑が犯人の怪しい点を見つける度に犯人に報告しに行って煽るのってぶっちゃけ何の意味もないよな
むしろ証拠隠滅される恐れもあるしリスクでしかない >>30
叙述トリックみたいな面白さがあるね 嫌な旦那だと思ったら奥さんの事を大事にしてた的な まあしょうがないが後半は犯人にハンデがある回が多かったな んーふふふ田所さんねぇ、あなた『今』はいないと仰りましたよねェ～？ 1相手がウソをつく
彼女欲しい(これまでいたことない)
これの本物感凄いな 古畑見た事ないから凄さ分からんけど言うほどリアルで応用出来るか？
矛盾が致命的なミス扱いになる推理ドラマみたいなフィクションならともかく
実践編の何故3の質問時にかわいいって答えなかったんだ！
って言っても日常会話ってそんな適当なもんやん
その程度でお前彼女いた事ないだろ！ってならねぇよｗ >>31
人が死のうがどうでもいいからな
自分の趣味である謎解きのオカズでしかない 犯人は最初からわかってる
古畑がトリックをとく
犯人が実は動機は～
このパターンしかない 古畑より新参者の加賀恭一郎の
あなた ウソついてますね
のほうがグサッっとくる 犯人「いつから気付いとったんや？」
古畑「実は最初から犯人だと思ってましたぁ😎」
犯人「嘘付け！😡」
古畑「普通○○の時に△△はしませぇん😎」
犯人「…😌（諦めの笑顔）」
こういうの好き コロンボ古畑の主人公は犯人
コロンボ古畑はむしろ最強の敵
犯人に同情の余地があり視聴者の感情移入を促すほど名作 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
