壊すまで投げ続けさせるつもりで草

清水は今季7試合目の登板で早くも3敗目を喫した。防御率10・50と安定感を欠いており、高津監督は「いろいろ原因はあると思います」と指摘した上で「今シーズンはちょっと続いているのはこちらも気にするし、本人も気になっていると思う。リリーフなので、また寝て起きたら投げないといけない仕事なので、ああだこうだ言ってられない。呼ばれたらマウンドにいくしかないので。それぐらいの強い精神力を持っていかないと、プロのリリーフとしてやっていくのは厳しいでしょうね。こんなんでへこたれるとは思っていないですけど」と奮起を求めた