織田信長「すまん、もう土地ないから褒美は茶器で良い?🥹」
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織田信長「ワシがタイムスリップして元寇の後の鎌倉幕府に教えたろ」 言うて土地なんてそんなたくさん持ってても無駄やろ
それなら茶器の方がええやん >>13
秀吉は結局領地ほしくて海外攻めたし信長が上手くやったんやろな >>4
実際、関東のクソ田舎+坂東武者を押し付けられても嬉しくないもんな へうげものはちょけたオブラートに人は何に価値をおいて生きるのかという命題を包んだ名作だったな 俺、デジタルデータをオンリーワンにして希少価値をうむ画期的アイデアを思いつく 土地と立場与えてもアホたわけ出奔するもんな
安く済ませるノッブは分かってる 胡椒が金と同じ値段だった時代もチューリップの球根が馬車と同じ値段だった時代もあったんだし美術品がめちゃくちゃ高くてもいいじゃない >>24
あらゆる物語デジタルになる中で今形ある物が未来永劫に価値を産むわけよ
寝かせた金があるならなんでもいいから物を買え
フィギュアでもなんでもだ 朝鮮では雑器扱いの茶碗が価値あるってことにしたのは凄いよな 織田信長「一益よくやった、群馬と長野の一部あげる」
滝川一益「いらない、茶器ちょうだい」
織田信長「だめ。群馬と長野の一部に名馬もつけてやるから納得しろ」
滝川一益「こんな遠い所に置かれて茶の湯も出来ない」
信長が畜生なのか一益が群馬長野に厳しいのか 信長「ひょっとしてワイが着けた下着とか服とか売ったら価値が出るのでは」 >>21
それじゃあ武田上杉北条がバカみたいじゃないですか 土地の長に任命されても土着の奴らが必ずしも従うとは限らんからな
失敗例もいっぱいあるし >>36
600年前から管理職やーやー言ってて草も生えない >>36
上野国ってよりも周りの大名が嫌すぎるからやろ
北条上杉真田 光秀にもクソ高い茶器をもっとたくさんやってたらああはならなかったんか? 戦国最強軍団
義の将。毘沙門天好き
やさしい領国経営
これは関東三強 >>39
反乱起こされたら下手すりゃ切腹
責任者にいいことなんか何もない 本能寺の変発生
北条の大軍が攻め込んで来る
滝川「ほらな」
甲斐や信濃は武田残党が反旗
滝川「ほらな」
秀吉「会議?もう終わったよw」
滝川「ほらな」 >>36
流石重臣の癖に清須会議すっぽかす糞野郎ですわ ノッブ「今度から子会社で管理職な」
滝川「やだ左遷…私、社内SEしたいんですけど」
ノッブ「マネジメント覚えてこい😎」 >>48
本能寺のあと神流川の戦い前後の一益の振る舞いはぐう聖っぽくってわりと好き >>41
戦国時代ともなると武士もだいぶ貴族文化に染まってるからな >>31
胡椒なんてローマの兵士のおきゅーりょーで普通に買える定期 >>52
京都が荒れすぎて公家が全国に逃げたかららしいね
匿ってくれた武士に蹴鞠や書の秘伝を教えたとなんかで見た ただ単に貨幣経済が発達してないから通貨として茶器を使っただけやけどな
江戸時代の米と同じ存在 歴史的には最初に茶坊主を政治的に利用したのは誰なんやろ
信長の政策には元ネタがあることが多いからこれも先例がありそうやが 茶器に価値を与えることで通貨(金銀)を市場に流通させるのって本当よう考えたよな
センゴクだとここら辺は割と経済と密接にして詳しく描いてたけど実際どこまで想定してたんやろか しかもその茶器すら金持ちからカツアゲしただけという
そら滅ぶわ あの時代の茶器はめちゃくちゃ価値あるから許されるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています