M1復活以降
2015トレンディエンジェル→斉藤だけバラエティひな壇で安泰

2016銀シャリ→最低限のひな壇芸人くらいはやれてる

2017とろサーモン→久保田の炎上芸でラップ関連、ネット番組には多少出れているがひな壇ですら通用してない

2018霜降り明星→YouTubeとラジオでじわじわ支持を拡大してて圧倒的に若い分猶予期間が長い

2019ミルクボーイ→調子に乗って逆張りバラエティ拒否してるけどシンプルにひな壇ですら通用しないからすぐ忘れられた

2020マジカルラブリー→芸人としてはひな壇で最低限、イロモノ枠を生かしてゲーム製作、サブカル系の仕事多め

2021錦鯉→50過ぎたおっさんがただのひな壇芸人止まり

2022ウエストランド→井口がひな壇で最低限の仕事はしてたけど相方が無能すぎて足引っ張りまくり

2023令和ロマン→シンプルにひな壇で通用しないのをプライドが邪魔してテレビには出ないとか逆張りしてるが優勝以降パッとしないまま消えそう