ジジババ「演歌は日本の心や!染みるわ~」←これ
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いや、平成生まれでも年取ると演歌がよくなってくるぞ
ゆったりしたテンポ、わかりやすいシンプルなメロディー、
日本の風土と日本人の情感を綴った辛気臭い歌詞、
すべてが年寄り向けにできとる >>9
せやからそういう話だよ
ワイらの世代も歌の選択肢が豊富だから年とっても聞くことはないだろうってこと 演歌のメイン層は真面目に70代以降やし
そもそも大昔からあるもんじゃないし
今の30代くらいが60超えた頃には無くなってるやろ ワイ15で演歌沁みてきたからジジババだけのもんやないぞ😡😡😡 >>14
若い頃にフォークが流行ったからな
他には吉田拓郎あたり >>16
純烈とか氷川きよしとか水森かおりとか平成~令和も確実にニーズあるんだよなぁ 中島みゆきが沁みるようになってきたしいずれ演歌に行き着くのかもしれん >>20
中島みゆきは銀の龍だの糸だの地上の星だの楽曲の構造は演歌そのものやもんな >>11
お前の周りだけが世界の全てではないんやで🤗 いつまでも未練タラタラで別れた男・女思い続けてますって歌ばっかだよな
逃避行したりストーカーばりに追いかけたり
設定が昭和やねん >>25
キングヌーもヒゲダンもバックナンバーもそんな歌詞ばっかやん >>25
あと親に感謝
日本の風景
ここら辺やね
まぁそこら辺が物語性あるからしゃあないわ
日本のポップスかて歌詞がなにかそれらと違うかといえばNoやろ 30代前半だが演歌はまだ全く分からんな
限界突破サバイバーくらいか 演歌はさすがになんとなく聴くという機会自体がなくなってきたはず
いわゆるクラシックやジャズ、あるいはメタルや古いポピュラーのように頑張って調べないと聴けないジャンルになっていくはず 昭和枯れすゝき
みたいな歌が令和の時代に流行ったら嫌やろ j-popの歌詞って発達障害やADHDの行動みたいなのが多いっていうの見てから共感してるやつってそういうこと…?っていう目で見るようになってしまった 古賀政男・古関裕而・服部良一のレジェンドはもちろん
遠藤実・船山徹・浜圭介・吉田正・米山正夫あたりの作品も100年後も残ってると思うで https://youtu.be/GSQoEeZkmLU?si=CEKP2TL6iUoEQUVI
これも演歌というか微妙なとこやが聞いてて歌詞がエエねん沁みるわ
素麺やなくて冷や麦なのがワイに刺さった 「よいとまけの歌」や「竹田の子守唄」みたいな曲って消えたよなぁ
忍耐の美徳、人生の悲哀をテーマにした歌なんて軽薄な消費文化のもとで育った今の祖父祖母世代にも響かんやろうし >>37
星野哲郎も忘れるな😡😡
>>46
ワイは森進一のおふくろさん聞いて泣くし後から追加して耳毛から激オコされた部分の歌詞も今でも即書けるで!
いつも心配かけてばかり
いけない息子の僕でした
今では出来ないことだけど
叱ってほしいよもう一度 どんぐりてホンマクソやわ
なんでたかが1レス書き込もうとしただけで20分30分かかるねん😡😡😡 >>51
ベーやんは微妙なとこよな
でも五木ひろしの山河とかベーやんやしな
演歌歌謡曲て広い括りにしたらそのとおりて事でエエんやないか 伝統芸能やからな
業界も幅広い層に聴いてもらおうとコラボしたり試行錯誤しとる
ビジュアル系バンドの合間に活動しとる演歌歌手もおったな >>53
サブスクに演歌歌謡曲結構沢山あるんよな
サブちゃんも解禁されたからいつも北の漁場と風雪ながれ旅とか聞けるのありがたい
年末に風雪ながれ旅聞くと気分上がるわ 演歌というかは微妙やが吉幾三の弟子と円天の弟子は個性的でエエと思うわ
でも鳥羽さんの息子さんが声が山川豊と鳥羽さんの合間て感じの歌声で聞いて感動したわ😭 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています