日本人全体の精神疾患の有病率は3%ほどであるが、美容整形をする人で精神疾患を持っている人の割合は平均的に2〜3割程度と比較的高くなっている。
高須幹也医師に関しては患者のおよそ半数が精神疾患を持っている確率が高い。
美肌、アンチエイジング、注射系などの比較的敷居が低い整形に関しては精神疾患を持っている患者の確率が低いが、切開系や骨削りなどメスを入れる大がかりな整形であるほど精神疾患の有病率が上がるらしい。

ソースは高須幹也医師の公式YouTubeチャンネル動画
https://www.youtube.com/watch?v=JCQlPQqFPE0