中田英寿「鮨や日本料理店などでは昔は水もお茶も無料でしたが、水は有料になったのにお茶は今もほとんど無料ですよね。一部の高級レストランは“ティーペアリング”を提供するようになってきましたが、使われているお茶の多くは中国茶や台湾茶。そこに入っていける日本茶のブランドがないんです。総合して考えると、飲食店にとって高い利益率が見こめる最高級茶葉をブランディングすれば国内でも海外でも需要がある、と思いました」

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