円高←働く場がなくなる、円安←働いても貧しい
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通貨高なら三次産業が栄えるし現実に若者に人気な仕事はホワイトカラー
働く場所=工場という安直な考えのやつが円高に反対してたがそういうとここそ人手不足で円安でもどうにもならんという >>3
正直言うとワイも円高当時実感は無かったんだけど
円高だと輸出が不利になって輸出産業が衰退して失業者が増えるんだってさ
リーマンショックの後遺症とごっちゃにされてる気もするし
生産拠点がほとんど海外になった今でもそうなのかは疑問だけど
円高否定派の意見を尊重するとそういうことらしい インバウンド相手の観光業とか儲かってるんじゃないの? >>6
インバウンドで儲かってる反面、個人消費は冷えてきてるからあまりいい状況ではない >>5
70年代に100円くらい円安になって
輸出産業が大打撃を受けて結構大きな造船とか商社とか倒産した
1年で1万8000社くらい倒産した年もあるらしい >>6
本来はシンガポールやUAEのようにブランド力を高めて、高くても行きたくなる国を目指すべきだったのに安くて行きやすい途上国ビジネスになってしまった
薄利多売の観光だけで儲かるなら東南アジアがすでに巨万の富になっていたはず
結局は産業がないと経済発展しない ありがとう自民党
日本も海外に出稼ぎに行く時代になりました >>13
そうでもない
例えば自動車は紛れもなく輸出業だが、その自動車を作るのにネジ一本に始まりさまざまな電子製品やソフトウェア、化学工業、繊維業などなどがピラミッド式に関わるから影響は広い インバウンドなんてのは国家の売春みたいなもんで資産の切り売りだから将来性はないぞ 神田財務官は、2022年秋のドル売り・円買い介入の手腕を買われて、今年2024年まで続投し、4月29日の覆面介入で「国民経済にもたらす悪影響」を排除するという有終の美を飾りつつあるが、今夏には退官する予定らしい。
退官後は、アジア開銀総裁に就任し、市場の憶測では、日銀総裁の座を狙っているのではないか、とのことである。
黒田前日銀総裁も、財務官でドル買い・円売り介入を断行した後は、アジア開銀総裁に転じ、第31代日銀総裁に就任してアベノミクスでの異次元の大規模金融緩和策を打ち出した。 円高←給料払いたくないから人を雇わない
円安←給料払いたくないから低賃金で働かせる
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