スーフリの和田サン。15年の服役生活を2018年に終え現在名前を変え生活
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塀の外へ出て、最初に口にしたのはステーキでした。15年ぶりの肉の塊は、この世のものとは思えないほど美味で、長らく味わうことが許されなかったご馳走を前に、冗談ではなく本当に涙が出そうになりました。
その日は晴天で、朝からとても蒸し暑かった。いつも通り6時半に起床し、身支度を整えて看守さんに挨拶し、門をくぐり抜けて建物を背にすると、そこには家族や親類の姿はなく、かわりに現在お世話になっている篤志家の社長さんが迎えに来てくれていました。
私が千葉刑務所を満期出所したのは昨年6月29日。現在は、服役中に受講した「就労支援」制度のご縁で今の社長さんに採用して頂き、仕事に就いています。朝から夜遅くまで働き、休みは週1日。でも、社会復帰したんだなという思いは強く感じています。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02240800/?all=1 しかし性犯罪は繰り返すというからなあ
まだこの年なら性欲バリバリあるやろ 自分の身内や友達が被害に遭ってたら絶対に許さないな
法律とか関係ないわ 罪が重すぎるとかまんさんが発狂してた詐欺女でも8年とか9年だしな
15年は草 >>19
申し訳ないけど慶応もそういうイメージやで 被害者とその関係者の心情にも配慮して新潮の記者がそれなりに脚色したであろう記事という前提で
・数年間で女200～300人とやった
・女を見下していた
・刑務所内の10人部屋でいじめには遭わなかった
・服役中に簿記1級を含め資格を色々取った
・性犯罪者用の更生プログラムを受けた
・服役中にタクシー運転手の父親が暴行事件の被害者になったことで被害者や家族の気持ちが少し分かった
・出所後は家族や当時の仲間とは連絡を取ってない
・スマホに驚いた
・社会の隅でひっそり生きていくつもりだ
・被害者には申し出があれば賠償したい(月々の分割で) 和田さんとりりちゃんが組んだらやばいことになりそうだよな 準強姦罪の懲役
スーフリ事件前：2年～15年（1908年～2004年）
スーフリ事件後：3年～20年（2005年～2017年）
刑法を変えた男、それが和田真一郎 逮捕された2003年に28歳なら今年で49歳か
もう初老やんな 行為には責任が伴う
自由とはあらゆる責任をその身で受けるということだ >>31
こんな時間に書き込んでる時点で同じ穴のなんとやら 自殺者何人も出てるんだから甘いだろ
お前も自殺しとけや >>31
何百人っていうJDとタダマン出来たんだから悔いはないんと違うか えー被害者自殺したの？
遺族に刺されるか殺されちゃうよね タダマンで喜べるのはJKまでってエロい人が言ってた 早稲田卒業して早稲田入り直してたりしてたよな
タクシー運助の息子でようやるわ >>39
息子が逮捕されるまで会社経営してたんやぞ
会社が潰れてタクシーの運ちゃんになったんや これスーフリで胸糞なのは逃げ切ったやつらが大量にいることやろ
捕まった奴らなんて所詮トカゲの尻尾程度やろ >>42
犯罪に関わった全員不幸やな
いや和田サンに罪擦り付けて電通とか入ったクズおったような 和田も醜悪だがこういうのって捕まってない奴のが更生せず犯罪自慢するようなイキリカスになるからより醜悪だわ >>44
コマした女を業界関係者に上納するシステムもあったやろなぁ
裁判じゃこの辺の話全然出てこなかったが スーフリと慶應広告研究会とか
昔はいろいろあったね
バックに企業ついてたみたいだし スーフリは慶応も普通にいたのに早稲田ほど叩かれてなかったが
その後慶応生がやらかしまくって結局レイプのイメージついてて草 スマホとかない時代から入ってたのか…悪い事するもんじゃないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
