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さらに、2022年度の納税申告で課税所得を虚偽報告していたことも明らかに。
水原被告は実際には結婚しているにもかかわらず独身であると申告。
本来5000ドル(約78万円)の控除額を1万ドル(約156万円)として申請していた。
また、同年の追加収入410万ドル(約6億3800万円)を申告しなかったという。

新たに発覚したネコババに加えて、金のために”妻の存在を消していた”ことにSNS上では怒りの声が相次いだ。