>>17
ひどい

オレバ社のオーナーは通行再開に先立って記者会見を開き、橋の修繕に2000万ルピーかかったことを明らかにし[4]、
「今後8年〜10年間は橋に何も起こらない」と述べていた[7]。

しかし、修繕費として2000万ルピーが割り当てられてはいたが、実際はその6%の120万ルピーしか修繕に費やされていなかったことが後の調査で判明している[11]。