>>652
和久井は50歳すぎてようやく車やバイクなんてマシンじゃ己の孤独を埋められない現実に気づいたんやろ
孤独感を趣味でごまかしてる情弱が行き着く典型例や、己の孤独を埋められる何かはやはり人肌の中にしか
ないんや!みたいな錯覚起こす、そんなもんアホの幻想なのに
趣味を現実逃避の道具にしてる弱男は大体和久井と同じ末路たどるわ