野島伸司さんのドラマって90年代半ば～後半やたら暗いけど問題作って言われるの狙ってたの？
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君が嘘をついた（1988年、フジテレビ）
愛しあってるかい!（1989年、フジテレビ）
すてきな片想い（1990年、フジテレビ）
101回目のプロポーズ（1991年、フジテレビ）
愛という名のもとに（1992年、フジテレビ）
高校教師（1993年、TBS）
ひとつ屋根の下（1993年、フジテレビ）
この世の果て（1994年、フジテレビ）
家なき子（1994年、日本テレビ）
人間・失格～たとえばぼくが死んだら（1994年、TBS）
未成年（1995年、TBS）
ひとつ屋根の下2（1997年、フジテレビ）
聖者の行進（1998年、TBS）
世紀末の詩（1998年、日本テレビ）
リップスティック（1999年、フジテレビ）
美しい人（1999年、TBS）
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ（2001年、TBS）
ゴールデンボウル（2002年、日本テレビ）
高校教師（2003年、TBS）
プライド（2004年、フジテレビ）
あいくるしい（2005年、TBS）
薔薇のない花屋（2008年、フジテレビ）
ラブシャッフル（2009年、TBS）
GOLD（2010年、フジテレビ）
理想の息子（2012年、日本テレビ） 高校教師や人間失格あたりで味をしめたのか？過激なものをやればいいと 実際狙ってたんだろうな
週刊誌に叩かれれば叩かれるほど、視聴者から苦情の電話が増えるほどどんどんエスカレートしていった
聖者の行進の時はなんで放送中止にならなかったのか不思議なくらい大騒動になってたな セリフ下手構成適当
過激な設定と展開だけのドラマだったよ
商売としては上手くいったからいいんじゃないの 聖者の行進ってほんま胸糞ドラマよな
雛形レイプされて妊娠するし 当時のトレンドだから仕方ない
中高生には意味のあるドラマだとおもたけどな >>15
わざわざトラックにひかれるところに飛び出してるのなんかいかにも野島って感じやし >>16
なるほど
いや、なんか野島脚本の割にそんな暗くないというか陰湿な内容でもなかったから 90年代から10年ぐらいまで
女子高生はみんな援交やってるみたいな風潮だった
そういうのは全部ドラマや漫画のせい 聖者の行進一挙放送すればええのに
今ならフェミとか人権団体がブチギレ見れそうで面白そうやのに >>17
そっちか
確かにそういう意味では野島っぽくないな 野島に限らず当時のドラマって過激を通り越して若干病んでるよな
ノストラダムスの影響やろか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
