「ドラえもんが青くなった理由」
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ネズミに齧られてショックで泣き続けて塗装剥がれてダミ声になったって話のアニメ見たけどこれが正史やないんか >>10
いるけどあの激エロノラミャーコはおらんぞ
映画限定モデルや テレビで泣いて涙で染まったとかいう間違った説流してせいでキッズが今でも間違えとる🤣 F先生その辺の設定には全くこだわりないからな
ワイは方倉設定のほうが好き キッズワイ、涙で青くなった説支持者
理由ころころ変えるのやめろ😡 いうて新ドラでも何回か理由変わってたような気がする ドラカスってネジも足りてひんのやろ?道具出し間違うのはそれが原因って学校の先生が言ってたわ >>24
ドラえもんに使用するオイルが上澄みのうっすいオイルだったからやで
沈殿部分の濃いオイルはドラミにいったからドラミは有能になった >>28
メッキ剥がれただけだから錆びてるわけちゃうで >>28
泣き続けてメッキが禿げただけ 錆びてはない なんか元気になる薬と間違えて変なもん飲んでなかったか? F先生のチーフアシスタントであった方倉陽二さんが描かれた『ドラえもん百科』では、
方倉さん独自のアイデアで「ネズミにかじられた自分の姿をみて青ざめた」という設定が追加されました。
長らくこちらの設定が公式・非公式の垣根を超えて一般に定着することになりました。
そして1995年3月4日に公開された映画『2112年 ドラえもん誕生』で大きな変更が加えられました。
まずドラえもんの体色はこの時、「もともと黄色」という設定に。耳をネズミにかじられ、
三日三晩泣き続けた結果、黄色の塗装が剥がれて青くなったという設定が採用されました。
また、この設定はF先生も「本作が決定版です」と太鼓判が押されました。
声優陣交代後の2011年9月9日に放送されたアニメ「走れドラえもん!銀河グランプリ」のなかで再び「青くなった理由」が描かれます。
その際、『2112年 ドラえもん誕生』の設定はここでは引き継がれずに、「ショックで青ざめる」という方倉さんの設定が再び採用されました。 どっちにしろ耳をネズミにかじられてってとこは同じなんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています