道迷い遭難
=樹林に覆われた低山ほど多い
(遭難と聞いて標高の高い山を想像してる人は全く違う)

更に道迷いは下山時に起こりやすい
下山時に樹林にびっしりと覆われた森の中で道に迷うということは
=夕方も近くすでに薄暗くなりはじめてることが多い


こんな状況で
道なき藪まみれの斜面を
”登り返す”などと言う方法論が詭弁であることが理解できるはず