【朗報】漫画家、全員死亡か? ChatGPT4oさん ストーリーを考えて漫画をかけてしまう
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>>33
AIに著作権はないけどトレースしたらした奴に著作権発生するからな >>27
10年後にはAIの処理能力は人間の脳の10倍、20年後には1万倍になるらしいな AIは作曲が先に進化したのが意外やったわ
今や淫夢語録でミュージカルすら作れる
ttps://youtu.be/dma4TPPrdjU 漫画をかいてで
ストーリーを8コマ分だしてきたから
それを画像にしてと言っただけの結果やね 浦安鉄筋家族みたいな破天荒なギャグ漫画はどないするんや
あれはAIには無理やろ ボケとかギャグは補完できなさそう >>36
日本じゃもう何年も前にオリキャラオリジナルストーリーで漫画かかせてたりする >>43
浦安鉄筋家族を例に出しながらボーボボのことも考えてたんやけどそのうちAIの不完全さからなる意味不明なギャグってのも産まれるんやろかね むしろ漫画家が使って時間短縮出来た方が話考える余裕出来てえんちゃう Twitterのギャップ萌えクソ漫画くらいならそろそろ描けるようになりそうやな >>53
これをボーボボ言うてもさして問題なさそうで困る いままでは面白くて、かつ絵の上手な人が漫画を作れたけど
これからはAIの助けを借りて面白いアイデアをもってればそれだで漫画作りに参加できるようになるから
裾野がめっちゃ広がる ラフな下書きを完成原稿にもってくとかの使い方がよさそう ワイが気になることって大抵普通に検索しても他の検索結果が邪魔して出てこないから4oにはちょっと希望感じたわ
漫画家の資料集めも小ネタはどう調べたらええかがまず分からないもんだらけやろし楽になるかもしれんな 漫画家も有効利用すればいいと思うわ
知識の浅いストーリーばかりで雑学皆無なんだもの 適当に何千枚も吐き出させて使えるコマを組み合わせて自分でセリフ書いたらちゃんとした漫画できそうやね AI術師「イラスト描けます小説書けます作曲できますマンガ書けます」
すまん、嫉妬以外に叩く理由ってある? 有能な漫画家がAIを活用したらもっとすごい漫画が書けるってことやん プロンプト考えるの面倒臭そうやから要望からAIがやってくれや 素材収集が足りてないなw
もっと読み込ませればマシになりそうやけど
AI漫画にそこまで労力はらう意味ないか 「AIで背景やモブを描くアシスタント」は近く出てくると思うで
3Dや写真素材を配置するアシスタントならもうすでにおるやろし
そこを人力で手書きっぽくしていたのを、AIで手書きっぽくするだけや
さらにダメならちょいと手書き 何十枚も何百枚も出力させて繋がりそうな構図を見つけてコマ割りを編集していくスタイルで形にはなりそうや 誰でも漫画家になれるか既存の漫画家が食いっぱぐれるか >>78
さすがにちょっと厳しい
3Dモデルか、事前にキャラLoRA学習させるか(あるいは併用)が必要や >>79
誰でもアイドルになれるの次は漫画家か
胸熱やね 漫画家なら上手くAIを使いこなしそうやね
主に背景とかで ぶっちゃけ今の精度だと漫画の完成品としては使い物にならないしじゃあ原作者がネーム代わりに使うかっつったら何十何百と生成してガチャるよりくっそ適当でも手で書いた方が良い 5年前はAIに侵食されるのが
まさかクリエイティブ分野が一番最初だとは誰も思わんかったな
10年後にはAI作る漫画や小説に人間勝てへんようになっとるな 15Pくらいを一瞬で生成されたらヤバいな
量に駆逐されてマジで人間の漫画家廃業すんじゃねーの? >>91
有象無象のイラストレーターは全員失業やな
少なくともなろうのコミカライズウェブ漫画とソシャゲはもうこれでエエやろ >>91
これを何の技能も無い素人が無料で作れるのはやはり革命だわ あくまで下書きで手直しできる漫画家が使いこなしたら相当強い
絵が上手い人でも建物とか銃とか車とかなんでもかんでも描けるわけじゃないからな
漫画家本人にはまだなれないけどアシストとしては相当優秀だろ そもそも生成AIに仕事奪われるのって
とりあえずの数合わせで依頼されてた様な有象無象クリエイターだけやろ
ソシャゲの低レアとかクレジットすら付かへんグッズとかろイラスト任されてた感じの商業展開の金魚の糞みたいや連中や そのうちゲームとかも作られるんやろうな
AI発展し尽くしたら農家が最強になるんやろうか >>96
現状手直しなんてめちゃくちゃむずいと思うけどどうなん
レイヤーで出ないんだもん >>91
だいぶいいな
もっと素材読み込ませれば完成度あがりそうやね >>97
10年後位には多分ほんの一握りの天才除いて全員失業やと思う
なんならジャンプにAI漫画載ってておかしくないレベルになるやろ >>99
コマ割りこみで画像にするのはなんかムズいらしい
画像サイズの指定と配置箇所の指定がきて
自分でやれって ゲームだとスカイリムのNPCの台詞をAIに作らせる試みがあるな
現時点ではレスポンスが遅いとか欠点はあるけど
旅の仲間が同じことしか言わないみたいなのはいずれなくなる気がするわ >>104
正直体トレスなら3Dモデルで間に合ってるんだよな 自分で動かして作ったほうが理想的になって良い AIはさんざん試したけどちょっと違うな〜が多すぎる
顔トレスはAIバレバレだし 漫画界が何故かAI推進しとるのって成功者側の既得権益って感じで好きじゃないわ なんていうか大雑把に角度は指定できてるなってのは作れるけどイメージ通りドンピシャリの角度にならないんだよAI
大概クソシンプルな画角になって別にトレスする必要もうすそうだなってのばっかしか出来ないし >>41
音楽こそかなりパターンが決まってるからな
AI作曲されたらヤバイ 最近カードのゲーム落としちゃった(レゲエ)のAI作曲ばっか聴いてる >>103
漫画の文字起こしもできるから
大量に学習させたらあっちゅーまやろな
ここ最近は日本刀だして妖怪とかと戦うとかでいけるとジャンプも思ってるし
ヒットを学習して新しいものだしてくるんちゃう?
https://i.imgur.com/scv8uMV.jpeg
この画像は、漫画の1ページを文字で表現したものです。以下に詳細を記載します。
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炭治郎:今度会ったらお礼を言わせてください。不死川さんに助けていただいた時、どれほどありがたかったか。
義勇:それはいいですね。
炭治郎:ああー!
義勇:(想像の中で)炭治郎と不死川が仲良く手をつないで歩いている。
不死川:不死川にまた会う時、お礼を言おう。ああー!炭治郎、それはいいですね。
(次のコマ)
月夜の空が描かれている。
炭治郎と善逸が一緒に叫んでいる:俺もそうします!
炭治郎:誰かに助けてもらって、喧嘩にならないから。
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以上が、画像に基づいてテキストに起こした内容です。 >>89
一番手間暇かけて遅れてた世界やから当然やろ
アニメはどんどんデジタル化しとるし
ストーリー脚本考えるヤツ、構図など演出考えるヤツ、出力するヤツの分業で短期間で量産体制になる >>116
AIには好き嫌いないぞ
嫌ってるのはAIを作ってる側の人間や 逆に絵師や作家でAIつかっとらん奴とか少数派よな
みんな裏で使ってる 富樫みたいな作品を書かせようとした結果、AIが停止 絵描くことを仕事にしたり趣味にしてる奴らがAIで追い込まれていくのを見ると
なぜか無性にワクワクして嬉しくなっちゃうんやがわかる奴いる?
この感じなんでなんやろな まあ10年前のAIイラストも最初は馬鹿にされてたしな
一年後はAI漫画も冨樫がいらなくなるくらい進歩するだろ AIの進化見たら絵の練習してイラストレイターやら漫画家目指そうなんてキッズ出てこんわ
そういう意味で描き手は死亡というか淘汰されていなくなると思う 漫画はもう時代遅れ
紙芝居のおっちゃんがお菓子売ってる世界くらいに
数年後はAIが動画音声つけてアニメ化して販売されてる 数年かそこらで商業誌にもガッツリAI導入するようになるかもしれんね プロットを書けばその映像をAIが作れるにビックリしたけど
今度は漫画まで作れるようになったのか AIはゲーム方面は特にどんどん進歩させてくべきだろ
手作業じゃ大作ゲーム一本作るのに5年以上とかもう今のエンタメの消費スピードに釣り合ってないし >>120
絵はコンテンツポリシーの都合でかけないけどストーリーは考えてくれた
「ハンターハンター」の続きとして、どんなストーリーが展開されるかを想像してみましょう。以下はお遊びとして考えたストーリーの一部です。
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### タイトル: ハンターハンター 続編 - 闇の遺産編
**シーン1: ダークコンチネント**
ゴンとキルアはそれぞれの冒険を終え、再び出会うことを約束していた。ゴンは父親ジンとの関係を深め、キルアはアルカと共に新たな生活を始めている。しかし、世界は再び暗い影に包まれようとしていた。ダークコンチネントから戻った冒険者たちが持ち帰った謎の遺物が大混乱を引き起こす。
**シーン2: パリストンの陰謀**
一方、ハンター協会ではパリストンが新たな計画を企てていた。彼はダークコンチネントから持ち帰った遺物が「闇の遺産」と呼ばれる古代の力を秘めていることに気づき、その力を利用しようとしていた。パリストンは秘密裏に仲間を集め、闇の遺産を手に入れるための計画を進める。
**シーン3: 再会と決意**
ゴンはジンから闇の遺産の話を聞き、その危険性を知る。彼は仲間たちに助けを求め、再びハンターとして立ち上がることを決意する。キルアもアルカと共にゴンのもとに駆けつけ、共に闇の遺産を巡る冒険に乗り出す。
**シーン4: 新たな仲間**
冒険の途中で、ゴンとキルアは新たな仲間と出会う。ミステリアスな少女リリスは、闇の遺産に関する重要な手がかりを持っており、彼女の力と知識が二人の冒険に欠かせない存在となる。
**シーン5: 闇の遺産の正体**
闇の遺産は、かつて存在した強大なハンターたちが封印した危険な力であり、それを解放することで世界が再び危機に陥ることが明らかになる。ゴンたちはパリストンの野望を阻止するため、壮絶な戦いに挑む。
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こんな感じで、ゴンやキルアが新たな冒険に挑むストーリーを考えてみました。これはあくまでファンフィクションであり、冨樫先生の作品とは異なりますが、楽しんでいただけたら幸いです。もし他にも詳細や続きが聞きたい場合は教えてください。 >>126
厳密に言えばもうAI一切使ってない商業誌は存在せえへんやろ
PhotoshopにすらAI入っとるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています