前線の様相は独ソ戦後半の執拗で莫大な物量を惜しみなく投射して逃げ道を与えない路線をより執拗化したものになってる

これで本来他国ならば前線を引き下げながら数千両のMBTに装甲パッケージガチ盛りで壁作らないと押し込まれると
けど両軍盾のない状況でやばい火力を投げつけてる
結果ロシア軍はドロドロ避けていく