バトル・ロワイアルって今読んでも完璧なルールよな
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・支給武器がランダムで当たり外れもあるため誰でも優勝のチャンスがある
・全員に首輪型爆弾着けて行動管理
・24時間にわたって1人も死者が出なければ優勝者無しで全員首輪が爆発する。最低1日1人は死者を出さなければ自分が死ぬ
・禁止エリアを設けて一箇所にとどまることを阻止。それゆえ強制的に移動させられ敵と遭遇しやすくする
・基本的にゲーム中は何しても自由。民家から物資を調達してもいいし仲間を作って協力してもいい 当時37歳で丁度中3の娘いたから2人で3回見に行ったなあ面白かったわ 七原とかいう空中で手榴弾キャッチしてそのまま100m遠投する化け物中学生
川田とか三村とか色々バケモンおるけど一番のバケモンって七原やろ 角川のホラー小説大賞に応募して最終選考まで残ったけど、こんなのに賞はやれねえで落とされ、ほなら出版してくれるとこに持ち込むわで角川は儲け損ねた >>144
でもワイは好きやったで
桐山とぶつかってこっちのバッグに変えろやってシーンで
タケシがこいつら要注意やぞっての好き >>143
偶然やで
原作やと優勝者はその後強制的に他県に転校させられるんや
川田は神戸の中学校でバトロワ優勝後に香川の中学校に転校させられたけど、前のバトロワの大怪我でまともに通学できんかったから1年留年してダブりの中学3年生やから偶然に偶然が重なって2回目のバトロワなんや >>118
いうほど協力してるやつおらんやろ
いたとしても策があるやつだけ これ今の時代だったら映画は原作改変でぶっ叩かれてるだろな、教師が全く違うんだから この小説は本当は角川ホラー大賞に投稿され最終選考に残ったが
某女性審査員の「こういうことを考える作者自体が嫌い」の一言で落とされた
ちな林真理子 >>155
まあ儲けたかもしれんけど色々失うもんもあったと思うわバトロワは
最終選考まで残ったけど賞はやれないってのは賞レース側もバトロワ側もハクついたやろ
ちゃんと選考してるんやなって 久々にブラウザのバトロワやりたくなってきたわ
板対抗バトロワとかもうやってないんか >>151
それは当時めちゃくちゃ言われてた
逆に日本人が作ったらパクリって叩かれてたかもしれんし、そもそもFPSの土壌もなかったのが原因だとは思う 今日何度か見たけど何で今古いバトロワのスレ立てしてんのや
何かあるの? >>167
サブスクで久しぶりに観た奴がおるんやないか
あるいはブコフで立ち読みしたとか あの時代って年齢確認なんかゆるゆるやったよな
明らかにガキやのにタバコとか買えたし >>165
それはそれとして61歳とかウソやろ自分 映画版R18でセックスありで誰か作って欲しいくれないかな 映画冒頭の優勝者の女の子がどうやって生き残ったのか気になるわ >>151
バトロワのゲームって普通に結構流行ってたけどな
まあブラゲをゲームとしてカウントしないなら存在しないということになるだろうが… >>170
はえーそうなんや
今のご時世にあのグロできんのかね 映画冒頭で生き残りの優勝者が凱旋するところを記者が集まってテレビ報道してるシーンが怖い
あれで「この社会は中学生同士に無理やり殺し合いさせることをし当たり前のイベントとして受け入れてる」ということがわかる めちゃくちゃかよわい女に青酸カリ当たったのはちょっと出来すぎ感あるよな 最初の自殺カップルを丁寧にやらなかったのが映画で一番のミスやと思うわ この映画を観たタランティーノが柴咲コウにキルビル出演オファーするが断られて栗山千明に回ってきた 漫画の杉村はやり過ぎやと思うわ、あんなんSNKやろ >>183
バトロワの前に自分の人生リメイクしてて草 手塚の「火の鳥」にも似たのあるよな
ド畜生なTVプロデューサーがクローン人間のハンティング番組企画したら
手違いで自分のクローン製作されて、自分もクローンと共にゲームでハンティングされる >>187
健闘した感出してたけど勝ち目ないやろあれ >>189
その説が濃厚やな
ずっと忘れられてたから今さら途中に入れ込む訳にはいかんから桐山に殺させたみたいな感じ
ほんで普通の女子がただ殺されるだけじゃストーリーとして弱いから電波系のイタイ女ってキャラ付けになったって考察されとる 小説しか読んでないけどイングラムだっけ?ああいう連射系は流石に入れちゃだめでしょ 映画って確か3とかまでやってたよな
相当迷走してて酷かったから1しか印象ないけど >>189
それ実際どうなんやろな
ワイは初めて読んだ時は良い展開やなと思ってた
かなり終盤になってキャラ濃い陰キャが下着姿で出てきてあっさり殺される流れが面白かった
今思うと作者はホンマに存在忘れてて駆け足で登場させたんやろかね それだとあっさり殺される理由も立つし >>194
最終兵器彼女(2006年1月28日、東映) - 主演・ちせ 役
はい 当時中学生のワイはどうやったら生き残れるかとかめちゃくちゃ妄想したなあ >>161
これ当時も作者と深作欣二で揉めてるぞ
作者は日本という国ではあり得ないから架空の国にしろと言ったのに深作欣二は日本という設定でどうしてもやりたがったからな 前田愛はちょいちょい見たけど前田亜希ってなんかあったっけ >>199
あの時点で残ってるメンバーって桐山と川田と典子と七原と光子もやったかな?
とにかく残り数人という緊張感の中で電波系女を出す理由が忘れられてた以外無いのでは 当時中3だったから影響されたクラスの男(大半)でエアガン買って広い自然公園みたいな所でごっこ遊びしたわ
楽しい思い出だ >>209
バトルロワイヤルのが先だがどちらも始まりではない
元ネタはキングの死のロングウォーク 映画は中学生以下に見せたらあかん!って騒ぎになったよな 昔ネットでは二次創作がやたら作られてたけど
どれもぬるいハッピーエンドにしたり
結末が思いつかなくて雑な打ち切りだったりメチャクチャやったな サバイバルもののデスゲームやと
モーニングでやってる明治の侍がデスゲームする漫画が面白いで 原作、漫画、実写化全て面白かった稀有な例やと思う
ここまでヒットしたのにアニメ化はしなかったんだよな オチについての議論がもう20年以上なされている訳やけどこの手のデスゲームってそもそも誰もがしっくりくるオチに出来ないタイプのテーマなんやないかね?
アイアムアヒーローとか見てても本当にそう思うわ
デスゲームは単純に面白いというメリットと引き換えにオチがしまらないと言うデメリットを持っているのかもしれん 漫画普通に快活にあったけどただエログロやりたいだけやろあれ
映画版はおもろい 「バトルランナー」の「ゲームの勝者は解放される!……って約束だったのに本当は殺されていた!」
って他にも有名なのが引っ掛かってるんやがなんや? ありえんほどのチートキャラ入れないと諸問題を解決出来なかったやん
フォーマットは面白いけど展開がクソなのはFateっぽい バトルロワイヤルという一つの単語になったのはすごいよな
元々バトルロイヤルの読み間違えのはずだったのに バトロワほどエンディングが映える映画もないよな
あぁ映画見たわって気持ちにめっちゃなる
EDが爽やかなのがいい味出してる デスゲームの主催の動機って
殺しの適性のある優秀な人間の選抜とか
悪霊に生贄を捧げる儀式とか
デスゲームを口実に殺したいだけとか色々あるけど
殺し合う様子を観察したい悪趣味な金持ちの道楽っていうオチは嫌い >>2
桐山vs格闘家だけドラゴンボールと化してること以外は名作やぞ >>221
インシテミルは運営がポンコツすぎて締まらないオチになることを
メタ的に面白がる構造やったな これを生み出した日本でAPEXみたいなゲームを作れなかったのはなんで? >>233
同時期に流行していたKOFも鉄拳も真っ青のトンデモ展開 何度もリセットできる前提じゃないと運要素が強すぎてクソゲーすぎる 原作だとモロ金八のパクリキャラが阪持金八って名前だったけど
漫画だと嘉門米美に変更されてんだよね
映画は忘れた >>240
???「婦女暴行しちゃいましたぁ~♥」 >>240
金八先生とお付きの兵士がたのきんトリオは馬鹿馬鹿しくて好き
プロレスラーから取った名前といいセンスある >>222
>>236
政府を潰すと言うオチでワイらは実際納得出来るんやろか 映画の説明ビデオのお姉さんがエヴァのアスカだったよな ダンガンロンパは面白いけどタイムリミットが無いから緊迫感がないなと感じた リアル鬼ごっこだっけ?
この作者じゃないんか?
なんかそんなイメージあったんだけど 漫画版は謎のエロ追加が多すぎで原作レイプなんて言葉が生温いぐらい酷かったな
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