女って生活保護で子供たくさん産むほうが社会的に有益じゃないか?
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イッチ凄いいいこと思いつくやん
それ公約にして選挙出ようぜ >>147
>自分が間違ってても気に食わなければすぐセクハラパワハラ呼ばわりして自分を正当化して
ダメなんか?
>世界で一番育休産休制度が充実してるのにずっと文句言ってるのって異様だよな
ずっと文句を言ってる人がいる、ってだけじゃね?
>ほんなら家にいとけやと誰だって思うしどんな組織も本音では女なんて採用したくないやろ
女を採用しなかったら職場の無能な男率が上がるからそうとも限らんと思うぞ >世界で一番育休産休制度が充実してるのにずっと文句言ってるのって異様だよな
仕事と出産を両方こなせ、ってのが課せられたミッションなんだからそりゃ文句が出るのは当然だろう
先進国じゃ当たり前のように託児所があるのに日本にはそれがほとんど機能してないんだから当然っちゃあ当然 こういった事情が日本でも整ってるのならともかく
まともな社会を作れてないジャップが「世界で最も育休産休制度が充実してるのに」とか言ってるのはガイジ
保育体制
アメリカでは、公的な保育施設は少なく、民間の保育サービスが多いようです。
保育サービスは州によって制度が定められており、国内で共通の制度はないようです。
0歳から2歳の間は、自宅でベビーシッターやナニーに見てもらうか、日本の保育園や託児所にあたるデイケアやナーサリースクールに通うことが多いようです。
ママの仕事復帰が早いアメリカでは生後6週など、赤ちゃんの月齢が低い時期から預けられる施設もあるようです。
3歳から5歳の間は、日本の幼稚園と保育園の中間的施設のプリスクール、小学校入学前の2年間ほどは日本の幼稚園にあたるキンダーガーデンへ通うという保育体制のようです。
キンダーガーデンは州によって義務教育の場合もあり、小学校0年生のような準備期間として考えられることもあるようです。
アメリカのベビーシッター
州により異なりますが、子ども1人での外出を禁止していたり、12歳以下の子どもだけの留守番を禁止していたりといった、子どもを守る条例があるアメリカでは、普段からベビーシッターに子どもを預ける文化が根付いているようです。
学校や習い事の送迎や、帰宅後の見守りなどでベビーシッターを利用する機会が多いようです。
アメリカのベビーシッターは、専門の仕事にしている「ナニー」と呼ばれる人と、アルバイトの学生に分かれるようです。
ナニーは、子どものお世話のほか、親に代わって家事手伝いや子どもの躾や教育なども行うため、働くママの利用が多いようです。 >>152みたいな仕組みが日本で整ってたら誰も産休とったりせんだろうなwww
とるにしてもすげえ短期間で済む
前提条件の差を理解できないのは池沼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています