蓮舫の息子のインタビュー記事

ちょうど、テレビで予算委員会の様子が流れていて、母が菅首相に「そんな答弁だから伝わらないんですよ」と批判している姿が映りました。コロナの危機に面したこの状況でも、政治家は言葉尻を捉えるような揚げ足取りをしていて、ベクトルは選挙にしか向いてないのだなと憤りを感じました。いうなれば、小学校のホームルームの時間に「○○くんがこんな悪い事していました。謝ってくださーい!」というようなやりとりを、国を背負っている議員が国会でやっているのが、もうどうしようもないなと。

 こういう話をすると「お前の母親がいつもやっている事だろ!」とSNSなどで批判されてしまうのですが、それは母に直接言ってほしい。

 それよりも、コロナを本気で国難と捉えて、医療や経済の改善に最善を尽くして行動を起こしている政治家がどれだけいるのか、と思ってしまいます。それでスイッチが入ってしまって、率直な感情をそのまま動画にぶつけました。

家でもくだらない揚げ足取りに終始してる国会のまんまなんやね
割と国会ってプロレスやと思ってたけど本気なんかね