桐生社長は投資家向けに行われた説明会で、FF16、FF7 Rebirth、フォームスターズの売り上げがすべて会社期待を下回ったと明言しました。

16は発売直後は想定の範囲内であってにもかかわらずその後勢いが維持できず年度目標未達。

7Rとフォームスターズは初速が会社想定に届かなかったとのこと。

売上本数に関してはFF16は300万本からアップデートなし、7Rとフォームスターズについては開示数字がありません。

一方、開示数字がないからと言って「売り上げが悪いわけではない」と同社。特にFF16に関しては18か月で売る計画を立てており、そこに向けて施策を着々と打っていくとのことでした。

なお、スクエニ広報いわく、DQ12は鋭意開発中とのことです。