【朗報】角川が主催する日本最大級の小説コンテストの結果がこれwwwwwwwww
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https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_009
◆大賞(7作品)
「親友が国選パーティから追放されたので、ついでに俺も抜けることにした。」
著者=右薙 光介
「『無刀』のおっさん、実はラスダン攻略ずみ」
著者=末松燈
「旦那様、ビジネスライクに行きましょう!~下町育ちの伯爵夫人アナスタシアは自分の道を譲らない~」
著者=腹ペコ鳩時計
「モブ司祭だけど、この世界が乙女ゲームだと気づいたのでヒロインを育成します。」
著者=レオナールD
「琥珀色の騎士は聖女の左手に愛を誓う」
著者=笹井風琉
「Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロット案」
著者=Rinto
「銀河放浪ふたり旅~宇宙監獄に収監されている間に地上が滅亡してました」
著者=榮織タスク >>43
いや選ばれてるのが異世界なだけで異世界じゃないのも沢山ある >>105
それは問題ないかも
ジャンプがバトルものというテンプレ作ってあれだけヒットさせたわけやし 流石にこの長文タイトル文化ってもう飽きてこないもんなのか?
もう10年以上やってるよな? クソみてえなタイトルだけど中身意外としっかりしてるはまあまあある
目立つ為とあらすじ説明のために仕方ないんやろうが >>108
そもそもスポットライト当てたいのは異世界のほうだった
異世界でそういうのをやりまくるからホラーでもやるんで
ホラーでやるってことは異世界が1000倍ぐらい酷いってこと この応募総数の中から選ばれるのは普通に凄いよな
他のエンタメ小説の新人賞とかこれより二桁は少ないやろ >>39
全部読んだが面白くないぞ
途中まで近畿の四番煎じだが途中から書き手の妄想幻覚症状が主になって
結局怪異の謂れも正体もなんっっっもわからんで投げっぱエンド
正直腹立った 正確には怪異の核心知ってそうな訳あり人物のインタビューや手記ツギハギした挙句
怪異の祟りで主人公の作家がぶっ倒れるまで書き続ける繰り返し→
ラスト「何もわかりませんでしたあ!!」
いやあのでっかい顔なんだったんだよ……起原謎のままかよ…… 選考には最低限誤字脱字せず句読点や三点リーダのまともな使い方とか
そこら辺見ないといけないらしいが
書籍化する作品は無視してなるから意味がない選考やなと これ全部見ないと行けないとか選考してるやつ気が狂いそう 次回から一次選考はAI使うらしいよ
木っ端作家のアルバイトがまた一つ減る >>93
なろうの低迷でカクヨムが上がってるのは事実だが跳ねてるわけではないんだよな
例えるなら夢の島
なろう跡を埋め立てで陸地は出来たがビルが立ったわけではない
そして温暖化による水位上昇で埋め立て地も地盤沈下していく カクヨムとなろうってそんなに違うんか?
大差ないように思うわ なろうファンタジー書こうとプロット作ってるけどおもんないわ
何がおもんないってジャンルとして成熟しすぎて幅持たせられん所や
何作ったって既視感生まれるねん 「琥珀色の騎士は聖女の左手に愛を誓う」
↑
このタイトルが一番ないわ
なんやねん琥珀色って小便色やろ こういうのって作者の「頼む頼む売れてくれとにかく売れやすそうなものを描いたんでお願いします読んでください売れてくださいィィィ!」
っていう叫び声が聞こえてきそうで見てて悲しくなるわ
金儲け主義の末路やな 別に配信者でも若い女の子に囲まれるでもええけど主人公の不快感だけは抑えてほしい >>115
まぁまず中間選考の読者選考がハードル高い
そのハードル超えてきてる作品だから凡百のなろうよりは読めるよ 審査員は最初の数行読んでつまらなかったらもう読まない
こういうのは最初が肝心だな ヒット確実のラノベアニメ化の弾が
千歳くんはラムネ瓶の中
成瀬は天下を取りにいく』
しかないな ラノベ読者は30代ゆとりと40代氷河期が主って聞くし
ここらへんに刺さるのを書くしかないな
ポケモン第1世代らしいからモンスター育成物か? もう水戸黄門転生させちまえ
紋所見せて平伏す能力でええやろ
とか思ったら既にあるもんな。色々カバーしすぎだろなろうファンタジー >>133
成瀬は一般だぞ
中身的にも甘くみてもライト文芸だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています