井上尚弥がフェザー級の選手に対し「やりたいならお前ら下げてこい」と豪語。
強くなる為の格闘技でわざわざ相手を栄養失調にさせてより弱くより見応えがない不人気な階級に降りてこい宣言。
そこにはファンが望む物を見せるという興行意識、プロ精神も無かった。