【急募】野球に興味ない奴に「抑え投手」の概念を理解させる方法
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なんでわざわざ9回に投手代えるの?って言われて
この人は良い投手だから、って言ったら
「そんな良い投手なら最初から投げさせれば」
って言われて説明に困った >>120
回跨ぎは全力で100mダッシュの後「はいもう1本!」言われる感じらしい
最初から長距離と分かって走るのが先発 投手って6回あたりが1番キツイんだよなそれ以降は少し回復するみたいやけど抑えについてはめんどいからまたな >>133
たった10球や20球で疲れるって普段ちゃんとトレーニングしてるの?
久しぶりに運動する会社員かなんかかよ でもいつ出番あるかわからん中待機するくらいなら最初の1回表裏抑えて帰る方がメンタルや肉体的には楽じゃね?
9回抑えるのと大して変わらんやろ 投手四人くらい揃えといたら?
肩壊す心配とかもなくなんない? 近年は先発が早く降板することが多いからリリーフを充実させたい
勝ちパターンも3人4人くらいおらんと登板過多で故障してしまうわ >>135
体力じゃなくて精神的な面な
連投続くと体力の問題も出てくるが >>120
岩瀬さん断言「過酷さで言うなら抑えより中継ぎが上」 アドレナリン使う全力投球と“回またぎ”に潜む魔物
ゲームではアドレナリンが出る。それが働いた上で投げる力と、ブルペンで投げる力とは別物と言っていいくらいの違いがある。
アドレナリンを使うことによって普段の力以上の力を出す。それが全力で投げている状態であり、ゆえに故障につながるのだと思う。
試合で特に負担を感じたのは回またぎだ。僕が中継ぎをやっていた入団5年目までは、回またぎの起用も多かった。
まずは集中してマウンドに上がる。そのイニングを終えて、ベンチに帰って来る。そしてまた次の回のマウンドへ向かう。
このまたぎのときに、体が思うように動かないことが結構あったのだ。
登板した回を抑えるために全力を注ぎ、さらに次の回もマウンドに向かわなければならない。
ベンチに帰ってからの短い間に、再び1イニングで使う力をためることも難しく感じていた。
2004年に抑えになって以後は、回またぎは基本的になくなり、それがいかに難しいかがよく分かった。
中継ぎのときは行く場面も決まっておらず、幅もあった。抑えは「9回」と分かっていたから、その点、準備しやすいところがあった。
過酷さで言うなら中継ぎの方が上だった。どれだけ神経を使っても体への負担は避けられないだけに、何年も続けるのはしんどいポジションである。 監督「今日の先発すごく調子いいから君たちの出番ないよ。おつかれさん😂」
これ酷くないか? >>136
オープナーは勝ちもセーブもホールドも付く可能性なくて
あるとしたら負け投手だけだから嫌だーとなってしまうらしい >>109
難易度的な問題で7〜8回に9回より劣る投手より出すよりも7〜8回にいい投手出した方が単純にリスクが少ないんだよ
プロが仮にそういう考えで采配を行ってるんだとしたら併殺を恐れてバントに固執するやつがいるのと同じで潜在的な機会損失を勘案できてないって話 >>144
そんなら1オプーナとか謎指標作って付けときゃええやろ 抑えに限った話ちゃうけど先発投手(特に先輩)の勝ち星消すってストレスやばいやろ
そういった意味では先発より負担やな 先発投手が年俸は高騰してるのにどんどん任されるイニング少なくなってるの嫌い
原資をもっと中継ぎに回してほしい 陸上に例えたら分かりやすい
マラソン得意な選手もいれば100メートルだけ速い選手もいる 浅尾はリリーフで全試合でも投げられるけどその代わり1イニングだけで回跨ぎだけはNGって言うとったわ >>116
黎明期は抑えなんて概念無くてエースは完封
なんならここ一番はエースが途中から登板して最後まで投げきるなんてのも
その後先発の寿命を伸ばすために分業化が進み勝てる試合を取るように最適化
7回から9回まで勝ち試合を投げる抑えの概念が生まれる
しかし7回から9回まで投げると年間100イニング投げることになり今度は抑えの選手寿命が懸念されることに
更に抑えを分業化されて7回から1イニングごとに優秀な投手が3人投げることが理想とされた
最近は更に強いチームだと連投が続くことが懸念され更に力が劣る1名を足し、4人で3回を順繰り回すのが流行り始めてる >>151
打低過ぎて微妙な中継ぎでも防御率2点台とかやからなあ こんだけ打低なら誰でもある程度抑えられるからイニング食える先発に金払ったほうがええよな >>118
野球に興味のないやつにセイバーとか専門用語出しても理解されない
もっと身近な例でわからせるほうがいい >>156
中継ぎなんて遅くとも2〜3年で生えてくるからな
中継ぎ足りないって思ってソフトバンクが慌ててオスナに高額契約したけど今年のメンツ見たら不要やん 結局
9回は負けてるほうが開き直ってくるからそれを抑え込む奴といえばいい せや!寿司屋みたいな抑え投手に9回投げさせて盛り上げたろ! ワールドカップで森保がドイツとスペイン相手にやったアレがまさしくサッカー版リリーフやろ
後半にフレッシュな奴ら出して全力で走らせて封鎖する 人気者やから毎日投げさせたいけど
肩壊れるから最後だけな🤭 球威も落ちるし肩の負担もやばいから
それを残りの3人くらいで分担しましょうって話で中継ぎも抑えも差ない
完封ペースだとヒットや四球も少ないから球数も少なめで最後まで行ける場合があるってだけ ぶっちゃけ2点取られてもOKな抑えより
1点でも取られたら失敗扱いの中継ぎの方が地位が高くあるべきだよな
大魔神佐々木あたりから風潮が変わったが そりゃ100m走のエキスパートが中長距離走じゃもたないのとだいたい一緒だろ わいせつ中山さんのキャリアハイ1988
70試合(先発0回) 142.1投球回
10勝6敗24セーブ 118奪三振 防御率2.28
先発0回でも必要とあらば7回あたりから出てくる
この成績残せるリリーバーなら贔屓に欲しいやろ 野球は相手より1得点多い状況で
1回(3アウト)計9回(27アウト)を取れば良い競技なので
9回にだけ投げさせる選手がいたら
より勝利する確率が上がりやすくね
と言ってやれ 確かに最後に一番良いリリーフを固定するってのがよくわからんな
昨日の巨人ソフトバンクなんか7回の柳田山川と8回の近藤栗原の方がキツいやん >>173
やらかさんかったら近い内に致命的な故障してた可能性も高いんかな サッカーの後半40分とかに出てくる選手のほうが意味わからん 最後で負けたらガッカリだから凄い奴を最後に出す
そうすれば球数投げなくていいから2,3日連続でも使える >>178
せやで
抑えは落ちこぼれの中でも使える部類のやつがやる、下の上の選手 >>175
キツいとこに一番良い投手出したいのはもちろんそうやけど、いつその場面が来るのかは流動的やからな
肩作るだけで消耗するから良い投手をそんな雑な使い方して浪費したくないんや 大魔神佐々木あたりで完全に定着したけどぶっちゃけ抑えなんか適当でええよな >>181
流動的言うても確率的には7〜8回のが上位に回る確率高いよ 先発の方が優秀な人多いけど
接戦の時考えると中継ぎや抑えにも上のやつが一人ずつ欲しいから戦力が偏りすぎるのもな >>175
9回においては強打者、非強打者の如何は無いよ
9回とは、野球の試合という概念を越えて
生死に関わる一大事である
明日へ生きながらえるか
屍となるか
9回とは27アウトとは、そういうこと
因って、9回専任の投手起用
有りであります >>188
オープナーのことか?
あれは弱者の戦法でほんまどうしようもない場合の苦肉の策や >>170
それはねーわ
7回8回は試合壊さなきゃまだ再逆転のチャンスあるけど9回以降は最悪即試合終了まである
プレッシャーはダンチや >>183
>>185
データ上はそうなんやろけど試合中両チームへのメンタル影響や投手の消耗度合いも無視できない ドラキンの作者がゲッサンでやってる高校野球モノやと
最強投手は毎試合の8,9回を抑えるクローザーにして
残りのイニングは1.5流の投手を小刻みに回して凌ぐ
という理論やったな >>188
明け方に「元祖」のレイズ戦中継見てたら成功してるみたいなデータ出してたな
MLBTVのフリーゲームでアーカイブ見れるで >>182
佐々木の時代は8回までに逆転しないと勝てないって相手が思って先に先に動いてたからな
9回が存在しないと思わせてた
8回に出てきてたら9回に勝負賭けるかって考えることができる
適当なのに投げさせると伊東昭光18勝9敗17Sになる 平野とか益田とか見せてやったらわかるやろ野球て面白いって 先発はペース配分を考えなきゃいけないのと、能力は疲れと共にどんどん落ちてくるから
落ちて来た所で交代要員用意しておくんだろ 9回だけ特殊能力を発揮できるスペシャリストなんやで 交代前ブルペンで投げてんのに交代してから何球か投げるのいらんやろ
時短時短うるさいくせにそこ省かないのなんでや 阪神川藤は巨人長嶋に「代打というポジションができたのは君のせい」って言われた 打線が点取るかどうかは運だから利益を最大化する戦術なんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています