思い上がりも甚だしい
どうもTV局側の人間は自らの作品が視聴者どころか原作者にどう思われたかの認知が歪んでいる


ちなみに昨日でた報告書でもTV局の人間の認知が歪んでいる箇所が有る

PであるA氏は『本件脚本家が書いた「ミステリと言う勿れ」の原作もドラマも良かったと思っていたこと

チーフPであるB氏は小学館D氏から聞いた過去おきた問題や拘りついて懸念し、過去同じ原作者と仕事をしたTV局J氏に連絡を取ったが「大変いい人で問題なかった」と返ってきた