>>601
まずこの仕事にこのPを抜擢した日テレ、そして脚本家を抜擢したPは明らかに非は有る
だが脚本家には方針の違いや降りる選択肢が合ったと思うのだが、何故降ろされるまで固執したかがよくわからない

脚本家の立場って弱いのか、と報告書を読み勧めていたが
外された後その恨みを原動力にして弁護士を立ててテレビ局と争い
漫画家という切り札持ちがいるのに、最終的に中途半端なクレジットになったので(脚本家側はそれでもテレビ局と原作者にキレてる)
テレビ局に結構肩入れしてもらってる感覚を持つ、おかげで脚本家の立場が弱いような感覚がもてなかった