世界中で俺に感情を向けてくれるのはお前らだけだよ
リアルの世界では俺は石ころと同じように認識されている
だけどお前らは好意にしろ悪意にしろなんらかの感情をぶつけてくれる
お🏡にいるときだけは生きていると実感できる