セクシー田中さんの原作者、脚本家にかってにダンスの演目を変えられてキレていた
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・ダンス選択の混乱の原因は、原作で描いた民族舞踊を本件脚本家が勝手に変えたことに起因しているとして、 「脚本家は 8~10 話もう他の人に変えてして欲しいです。さすがにそろそろ限界」とのメッセージを返した。 小学館の調査報告書によると原作者の芦原さんは「原作に忠実であること」
を「ドラマ化の条件」としていたなどと主張していたが、これまでも複数の
作品のメディアミックスを経験してきた作家であることから「漫画とドラマ
の媒体の違い」や「スポンサーの意向」などには理解を示しており、
必ずしも「ドラマ用のアレンジ」に否定的な作家ではなかったという。
寧ろドラマ用のアレンジで「面白い!」と思わせてくれるのが「一番良い」
とも主張していた。
一方ドラマ制作過程で「『ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変』が
されるなら、しっかり、原作通りの物を作ってほしい」とも主張しており、
日テレサイドが提示した原作改変案に大きな不満があったことが
うかがえる。 脚本家がたまたまハズレだったとかそういう次元じゃないのが絶望的やな
https://i.imgur.com/ncqdR2w.jpeg これ報告書だとドラマ放送終了で一旦は肩がついてるんやけど脚本家が降板後の回にもクレジットしないとドラマの存在を殺すって内容証明郵便を送っていてそこで再点火されて原作者が反論するハメになっとる >>664
そういうリスペクトが無いのがそもそもの原因じゃ無いのかね
たまたまおおらか(もしくは文句をいうだけの気力がない)な原作者ばかりで問題にならなくても
根本原因が勘違い上流意識と見下し体質だからいつかこういう問題は起きていただろう
番組制作では無いが俺もある種共通する部分もある仕事をしているが、原作者とか権利保持者とかリスペクトする対象でこそあれ
見下すなんてのは思いつきすらしない
この事件が起きるまでは、原作者に挨拶して直接お願いして監督や脚本家とも入念に打合せをして場合によっては役者まで交えて
原作付きドラマとかは作ってると思ってた(ジャンルは違うが実際俺はそうやってる)
原作者(権利保持者)も忙しいのでそんなに口を出してくる人は多くないが、むしろいろいろ口を出してくれるのは嬉しいことで
原作を理解した良い物を作るためにはありがたいという感情しか無い
原作者が直接文章を書いて頂けるとか言いだしたら感激するレベル
これが当たり前だと思ってたけど俺がおかしいのかな? まあ制作サイクルも違うのだとは思うが そういやルーズヴェルトゲームの「長打率」は笑い物になったが
あれも脚本が原作改変した結果できたと思うと
そのレベルで書いててチェックもされんのやって うーん
日テレも真面目に調査とか改善する気は無いみたいだけど
それでも殺された小学館が全く怒ってないからこの件はもういい気がするね 原作と脚本どっちが折れるべきかと言ったらそら脚本やわな
脚本なんて言わば居候の立場なんやから家主に逆らったらアカンわ
ワガママしたいなら自分で家建てろって話や 原作者が細かいと言うより随所に意味の分からない改変が入ってる方がおかしい
いっその事やり取り自体は全部残ってるだろうから
改変箇所の全てを脚本家自身がどう思って改変したのか一つ一つ説明して欲しいわ
当たり前やけど誰もが納得出来る正当な理由があっての改変だろうし
これが出来ないなら意味の無い改変を勝手にやってたって事になる
ここまでやって脚本家は間違ってないって証明出来る >>675
そこまでしてクレジットして欲しいのに、なんでSNSでは「私は係わってません!」とあれほど強調したのかな?
どれだけ主張してもクレジットを入れて貰えなかった意趣返しか、私はこんなに怒ってるんだぞ!とアピールする為か? ・その後も続いた「原作破壊案」
ラスト構成案に関しても、ドラマの最終回にむけての朱里の進路に
ついて、脚本家が、田中さんの後を追ってダンサーになる案を提案
していることに対し、原作では田中さんから自立してメイクの道に
進むことになっていることから、これに沿うように求めた。その中で
改めて朱里はダンスではなく田中さんに夢中であり、最後は別の道
を目指す人物で、田中さんへの依存に見えることは避けたいと注文を
付けた。
他にも原作未完故に「ドラマオリジナルのラスト」として
今後の原作の展開をネタバレにならない範囲で先出する形で
「朱里はメイクの道を進む」と提示されていたにも関わらず、
「朱里がメイクの道に進むキッカケとなる大切なエピソードを
役者の肌の都合でカットしたい」という改変案を提示されて
いるなど「ちょっと勘弁してくれよ…」という内容が続いている。
そのため今回の日テレが提案した改変案の多くは「原作を大切にした
上での漫画とドラマの媒体の違いから生じるアレンジ」の域を超えた
「原作破壊案」と批判されても致し方ない内容だったように思える。 野球漫画の作者も長打率わかってないじゃんといわれればまあ… >>680
でも私も住むんだからこっそり建築士と打ち合わせして間取り変更してもいいよね 監督とプロデューサーもアカンやろ
原作通りって言われてレイプ脚本にok出すなや 日テレも小学館も触れてないけど、アニメみたく製作委員会の形を取って出版社や原作にも監修とかの役割を明確に与えて完成に責任を持たせれば良いのに
今回作者が追い詰められたのって、制作側との関係悪化もあるけど「ラリー」という本来やらんで良い作業と元々持ってた原作作業に忙殺されて調子を崩した面も否めないやろ
仕事と割り切って最初から直しがある想定で原作作業の調整をしてたらこんなことにはならんかったんちゃうんか? 例の動画やらでオリジナルでは仕事貰えないから原作破壊レベルで改変しますと開き直る脚本家の多さには正直引いた
漫画家だって、小説とかのコミカライズが評価されたり読み切り作品の受賞歴を経て連載貰う人が大半やろに、そういう下積みを絶対したくないという鉄の意志を隠さないあたりが
どんな人生を歩んできたのか物語っているな(30〜50歳くらいの年齢になっても未だに親族のコネだけで生きていて、しかもその自覚がない人間の集まり) まぁ日テレ側からしたら原作者との関係が悪くなるより、芸能事務所やら制作スタッフと関係悪くなる方が嫌だろうしな
順位付けはあったろうな >>691
ワイは逆の意味で書いてるんですがそれは >>681
全てではないと思うが、例の協会に加盟しているような異常な考えを持った脚本家って
どこかで、原作をちょこちょこ弄るだけの仕事をする脚本家の仕事を後ろめたく思っていて
「私達はこんあに凄い事をしているんだぞ!」というポジトークやアピールも兼ねて
徹底的に原作を変えたくなるんじゃ無いのかな
そして、これが自分が書いた脚本作品ですと世間に発表する
実際この脚本家はドラマが始まる前に10個ぐらいタグを付けて、「私達の作る作品を楽しみにして下さい」と宣伝していたが
そのタグに原作者の名前は無かったし。終了後も似た様な投稿を繰り返していたがやはり原作者には一切触れず
やってる事は原作の乗っ取りなんだけどね >>638
ネット対応はそうかもしれんがそもそも原作を供給する作家や出版社に言い訳するための報告書ってことを忘れてない? 「原作レイプ」ってレイプの意味考えたら今回の原作者みたいに意に沿わず改変要求されまくったことを言うのであって
外から原作ファンが「原作レイプ」とかいうのって
「○○があんな男と付き合うわけないからレイプされたに決まってる!」みたいな話よな >>687
脚本家にケチつけるとか失礼にも程があるやろ😅 >>697
本来は原作者も知らないドラゴンみたいなレベルに使われるべき言葉やな 改変の是非じゃなくて
原作と改変について合意してるかが問題で
合意を反故にして進めたから日テレがやばいんやぞ
だから過去の改変した作品と比較して語るのは無理や 悲しくて日テレはこの事件からずっと見てないんや
ヒルナンデスとか好きやったんやけど 実写化の際原作者は弁護士立ち会いのもときちんと契約書作って話詰めるべきってのが今回の件の教訓やね
口約束なんて糞の役にも立たんしそれをしないならどんな改変されても文句言うなってことや >>695
多くの脚本家が作家を諦めた経験してるから心の底では自分を肯定出来てないんやろな みんな忘れてるみたいだけど、好評だったのは8話までだよ。9話10話は目茶苦茶叩かれた。
自分が気に入らない脚本は世間的には高評価で、それを拒否して自分で書いた脚本が大不評だったから絶望してしまったのだよね。 どうでもええことなのに指摘が細かすぎるっていうならどうでもええような無意味な改変しないですぐに元に戻せば良いのでは? 脚本家が私怨をSNSにぶちまけなきゃこんなことにはなってないからな 一番理解出来無いのは未完で連載中の作品に対して、ドラマ制作陣がラストまで好き勝手にストーリーを作れると考えていたこと
こういうのはさすがにラストをどう終わらせるか作者と話し合った上で決めていると思っていた
アニメとかでも普通にあるのでアレだが、原作とドラマは全然違うので最後は原作と全く違った矛盾だらけのパラレルワールド以上の展開で落着してもOKだと
納得する視聴者ばかりなのかね >>704
8話までも原作者ががっつり修正入れてたんやろ? 主人公の進学の悩みを改変したのは
物語のスタートラインからぶち壊してるやろ
鬼滅で禰󠄀豆子を鬼にするのは可哀想ってことで
「禰󠄀豆子を見返すために強い鬼狩りに憧れた」という展開に変えるようなもんやん >>704
最初から8話までも散々直してるって言われてるやろ >>707
漫画を全く読まずにドラマだけを見る派を取り込みたいから原作者としては疎ましいけど本人の裁量次第やろなぁ >>702
小学館「今回の騒動を受けて今後は契約をしっかりします」
日テレ「これからも安心して作れる環境にするために契約は曖昧にします」 >>690
一番ひいたのは自分の小説が映像化されたら?って質問されて脚本は絶対自分でかくとか言ってた事やな
自分はレイプされるの嫌なのに他人にはするんやって >>706
背景が段々明らかになればなるほど、あの書き込みを読み直して胸糞度が上がる 諫山と協議してちゃんと脚本を修正した町山はえらかったんやなって >>711
ラスト付近の展開がドラマと全然違うじゃ無いか!と原作者にクレーム付けるヤツもいたりしてな >>707
特撮ガガガは毒親との対立がキモで
そこを後半は懇切丁寧に描くのに
ドラマでは最終話にサクッと和解を匂わせてゲンナリしたの覚えてるわ 原作者 めっちゃこだわりが強い
担当編集 作者と二人三脚で日テレの無能Pと戦う
メディア担当 担当編集と一緒に日テレのアホと戦う
日テレP ド戦犯、修正してっていっても脚本家にチキって伝えないし、逆ギレもする
脚本家 オリジナリティ出しまくりの武闘派でSNS投稿した戦犯だけど、日テレPに詳細を語られていない被害者部分もほんの少しはある
こんな感じや 脚本家は自分が途中降板させられた無能だと周りに思われるのだけが耐えられなかったんやろなぁ 8話までも毎回原作を大きく改変した脚本が提出され加筆修正しており、
ドラマの終盤でも条件が守られず、修正などの意見がある場合は
別途相談という形で伺うことを申し入れたものの、大幅改変された
脚本の提出とそれを「当初の約束通りに」と戻す作業が繰り返
されていた 設定拝借して似て非なるもの作りますよと最初から言うとけばええだけ >>712
日テレ「原作者が脚本家のクレジットは許さないと執拗に要求してきたので、今後は原作者の不当な要求を突っぱねて制作陣を守る為にその辺の契約はしっかりします」 >>707
最初からラストオリジナル部分のプロット作者が作るって合意しとるやほ >>715
アレ町山が無難に作ったら物足りない改変しろ言われたんやが… 制作側はただ木南晴夏とめるるにベリーダンスのコスプレさせたいだけやったんやろ
背景とかはどうでもええねん 脚本家もクリエイターやし改変するのは当然の権利なんやで >>726
NTR癖のあるド変態だとは思わなかったので >>728
せやね
原作者が納得するクオリティがなかったのがあかんかった 脚本家もそんなに独自色出したいならオリジナルでやれや >>719
映画やドラマ、アニメでも原作者には殆ど使用料が入らないので
この場合金も出さないのに横柄というのはテレビ局の方なんだな
宣伝してやってるとは言うが、一番価値があるのは公共の電波を独占的に使用出来るからで
その使用料を適切な額で支払ってすらいない >>713
そいつはあの動画内で唯一まともやったやつやぞ
・原作通りやれ言われるなら最初から受けない
・自分の作品なら自分で脚本書く
かなり原作者寄りの見解やで 漫画家だって厳密な取材や資料に基づいて作品描いてるからな
変哲もない一コマにも手間暇かけてるんじゃないの?
そう思うソースは岸辺露伴やけど 日テレ、小学館の報告書を読んだ。言った言ってない、聞いた聞いてないの応酬。
個人的な見解としては日テレPが狂わせてることが多かった印象。
ただ、小学館の報告書の読みづらさと提言の意味の無さが凄かった。
https://pbs.twimg.com/media/GPLmaFMaEAAt3VY.jpg >>725
毎回毎回原作とかけ離れた脚本を提出してきて、その都度クギを差してきたのに
ラストのプロットで盛大に原作無視した脚本を出してきたから原作者が切れて自分で書くことになったんだろ
そもそも原作者は脚本なんて書いたこと無いので無理があったと認めている
それでもやらざるを得なかったぐらい制作陣に対して不信を抱いていたと言う事 しょうもないところ改変してお叱りくらってもうしんどいとか脚本家の性根が終わっとるやん >>725
強い要望はあっても明確に約束はされてないで
なんなら最初は詳細プロット提供って形やったし 日テレってドラマもクソバラエティもクソ情報番組もクソスポーツ中継もクソとええとこないよな >>728
原作者が無意味な改変を拒否できるのも当然の権利なんやで こんな無意味でしょうもない改変する仕事で作家性主張してるってマジ? >>737
小学館側で酷いのは「許諾の条件と言うほどではないが(ウソだよ❤許諾の大前提だよ❤)」やな
日本人的なズバッと言わずに弱いところから入る習慣の悪いところがめちゃくちゃ出てる >>728
自分のノートでシコシコやるのは勝手やな
表に出すのに原作者の許可がいるわけやから
表に出す前提ならそんな権利はない >>737
打ち合わせの議事録残したり電話で重要なやり取りしたらメールで簡単に内容まとめたの送ったり、テレビマンと仕事するにあたって自衛が足りんかったなって >>736
ヒストリエの岩上のエピソードとか見ると、漫画の考証って恐ろしいほど大変な仕事だよな
小説なら「古代王朝の王の間」とだけ書けばいいシーンでも、漫画になると莫大な資料を読み込んで
実際にどういう作りでデザインだったかなど床壁調度品に至るまで調べて書かないと完璧なモノは出来ない
無論、漫画は漫画で学術書では無いのでそこまで調べて書く必要も無いのだが、1だけのハンパな知識を持った馬鹿な読者が
99の知識を持って書いた作者の重箱を突いて「ここが違うwww作者バ-カw俺の方が詳しい」みたいな批判とも言え無い批判をしてくるので
そういうのが我慢できない完璧主義者ほどドツボに嵌まる
仮定の話だがそこまで調べて書いた原作がドラマで適当に改編されたらそりゃ腹が立つだろうな >>737
ワイは小学館の方がまとまってたしメールのエビデンスもしっかりあったし読みやすかったわ
日テレの方が報告書としては経緯の説明も提言もふんわりしたイメージ >>744
意味あるものができるなら脚本家じゃなくてオリジナル書いてるだろいい加減にしろ >>737
間に何人も通すから誤解やら曲解ばかりで誰の意向がどこに伝わっているのか分かりづらいのほんまジャップ仕草やな でも個人的に原作通りなんて
原作読んでる人から見たらつまんねえから
いじってくれるほうがまたちがった感じの世界見れていいと思うけど、契約で原作通りに書きますって契約なら原作通りに書かんといかんよなあ >>749
小学館は形はどうあれ申し入れしたと言うことはハッキリ書いてるからな
日テレは形もなにもかもうやむや >>754
報告書どころかニュースや記事すら見てなさそう いや、これは逆に脚本家が自分がこの作品を作る為に勉強していることや
作者の意図を読み取っていることを示す為にあえて些細な部分を変えていたのかもしれない
まあどちらにしろ、悪いのは日テレ
この脚本家を選んだのも原作者との軋轢を拡大させたのも間に入っていた日テレp
報告書もそうだけど、誠実さがゼロだねこいつら糞は 小学館「こだわり強い作者だから原作通りやって」
日テレ「でもドラマ化するにあたっていろんな都合で改変が必要になるよ?」
小学館「一切の改変を許さないわけではない」
小学館「原作通りやってくれるって!」
原作者「おかのした」
日テレ「改変OK出た!」
脚本家「おかのした」
調査報告書読むとこんなイメージ >>752
流石にその極論を支持するつもりは無いんやが
実写ドラマと漫画じゃ媒体の特性が全然違うんやから実写ドラマに相応しい形にするにあたって作家性を出せるポイントは本来あるはずやと思うんやが ハムスターの逃走距離にはどんな都合があったんやろな
教えてほしい >>704
そもそも原作者にはそんなの関係なく作品性を守ることの方が大事やったんやろ 折れるわけにはいかないってのは独裁
原作者が嫌だって言ってんだから折れなきゃダメ
原作者はそういうストレスに悩んでた人 日テレの他人のふんどしで楽して好き勝手やって金儲けしたいって姿勢がホンマ不快や 「こだわり強い人は発達障害」とし脚本家に罪は無いという示唆があったが
DSMの発達障害はそんな定義ではない 物書きはインキャなので舐めます→わかる
でもドラマ脚本家は守ります→ガイジ >>758
何遍やり取りしてもプロデューサーがどうしても変えざるを得ない改変と、面白くする()ための改変をごっちゃにしてて読んでて恐ろしかったわ
わざとじゃ無かったら病気を疑うレベルの狂気 原作者はずっと悲鳴上げてたからね
でもその声は脚本家には届いてなかった、日テレ側が止めてたからね
その原作者の声を受け止めず受け流し誤魔化し
騙し騙し原作レイプ路線でドラマ化を進めようとして
その結果歪が拡大しトラブルが取り返しのつかないところにまで発展し
その最後に、テメーの責任を全部まるまる脚本家に転嫁して逃げようとしてる屑が日テレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています