パドレスの松井裕樹投手が4日(日本時間5日)、敵地でのエンゼルス戦、1―1の7回から2番手で登板し、1アウトもとれずに無死満塁のピンチを残して降板した。 カルフーンを四球、オハピーの遊撃のあたりは一度はアウトと判定も、送球が高くチャレンジの結果セーフ(記録は内野安打)、アデルも歩かせて交代。3番手デロスサントスが1アウトをとった後にネトに左越え二塁打を許し2点を勝ち越され、暴投もあって3失点。防御率は4・97となった

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