千利休「お茶会を開きますわ!」戦国武将「わーい!お茶だ!」
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上司がお前ら教養身に付けろって号令出して
その教養の必須科目がお茶やったんやろ 土地は有限
茶器は価値あるもんやで〜って部下に与える報償に困った信長が始めたもんやろ
秀吉はレガシー継続しただけ >>7
お茶がうまいすごいことよりそうアピールすることで茶道具や茶器にブランディングした商売人なんやで
せやから領土拡大を続けてた信長の方針には合ってたし天下統一を果たした秀吉とは対立した 今の金持ちがみんな世界の一流ホテルに泊まるの自慢しあってるみたいな感覚やろ ハイカルチャーと称されてる文化なんてみんなこんなもんよな
サブカルの方が純粋かもしれん 領地より金より、茶器に価値があることにした信長がすごい
他の大抵の武将は、茶器なんかより領地や金が欲しかったろうに 昔から電通みたいなことやっとるよな
領土より茶器で釣るとか 領地からは兵隊や年貢取れるけど茶器貰った所で年貢取れんだろ 当時の茶会はそれそのものが戦争にも繋がるものだったから
茶道家はいわば外交官のようなものだったとか お菓子とか出るん?
お茶だけ飲んでもしゃーないやろ 領地もらったところで管理大変やし
一揆放置したら最悪改易される
そう考えたら茶碗(いざというときの資産)もらった方が嬉しいのは何となくわかるやろ 部屋の中やけど庭の離れにしたろw
入り口めっちゃちっさくしたろww
天井も立ったら頭当たるくらい低くしたろwww 入口が狭いのは産道のメタファー
茶室は子宮で人間が最も安心できる場所や
って趣旨のエッセイ昔見たわ ヒデヨシ「利休殺す」←なんでこんなひどいことしたの? 朝鮮のきったねえ湯呑一つで所領分くらいの大儲けとか天才すぎん?
茶器の価値決めるの本人だけとかズルすぎるし
なんでそんな流れになったんや? >>26
政治力があっても使わずにお茶だけやってたら良かったのに色々やり出したから秀吉が怒った ルソン‐つぼ【ルソン×壺】. の解説. 桃山時代を中心に、ルソン島を経て舶載された陶製の壺。中国南部の産と推定される。茶壺として珍重された。 ソシャゲのガチャに1回300円の価値を定着させるのも似たようなもんやね >>10
滝川「田舎関東よりも換金もできる茶器だよね」 茶器を取り囲んで百人一首読みながら利休にバカにされて家臣が恥いる武将風雲録の茶会好き😊 当時はみんなカフェイン耐性低かったからちょっとしたドラッグパーティーだったと聞いた 信長「謀反の罪全部許すから茶器返して!」
周囲「「うおおおお!それ程までに凄い価値なのかああ!!」」 未来人からしたら音を聞かせてるだけのバンドマンがスターなのが意味わからん言われるかもしれんし
その当時はそれに熱狂してたんだから仕方ないとしか説明できんわ 千利休(188cm)「お前俺の茶器馬鹿にしたな?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています