今の社会って善意で成り立ってる制度を当然だと思ってる奴が多くね？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:19:39.21

男性乗客の善意で成り立っている女性専用車

報酬が低くとも子供の健康を守っていきたいという医師の善意で
成り立っている学校健診

https://ameblo.jp/a6web/entry-12854370094.html

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:21:30.49

人間の善意は有限なのに
思いあがっている奴が多すぎる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8] · 2024/06/06(木) 23:22:41.90

バカ言ってねぇでさっさと寝ろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:26:02.14

>>3
馬鹿なのは「善意で成り立ってる制度を当然だと思ってる奴ら」のほうだろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/06/06(木) 23:31:41.82

善意って意外と脆いよな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/06/06(木) 23:32:39.60

歴史の勉強しないと今が普通だと思っちゃうからしゃーない

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3][新芽] · 2024/06/06(木) 23:32:39.74

自分に余裕がないと善意は厳しくなる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:32:59.71

「心づけ」やチップは本来
「素晴らしいサービスをしてくれた従業員に感謝の気持ちを伝える手段」に過ぎない

ところが、欧米、特に米国では「チップは払って当然」という同調圧力が強くなっている
従業員の雇用主は客の善意に胡坐をかいている

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:34:05.68

>>6
歴史ってマジで大事だよね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:35:28.10

>>7
金銭的な意味でも精神的な意味でも
ゆとりがなくなってきている大人が増えているのかもな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 23:36:30.22

当たり前だったのが善意になるくらい世知辛くなったのかもな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10] · 2024/06/06(木) 23:38:09.94

善意より利権

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:39:10.55

>>11
今の社会って「おおらかさ」が乏しくなってる気がする

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3] · 2024/06/06(木) 23:39:48.68

報酬が低くとも子供の健康を守っていきたいという医師の善意で

？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:40:42.71

>>12
利権かあ

女性専用車両の場合は「女性専用車という制度に法的拘束力がない」ってことを
知らない人が多いってだけな気もする

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13] · 2024/06/06(木) 23:40:42.87

>>11
逆やろ
善意というのは当たり前に存在すべきものではあるが、当たり前のものではない
あまりに善意に浸かりすぎると善意が当たり前ではないという大前提を忘れる奴がおるだけや

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7] · 2024/06/06(木) 23:41:11.80

一回止めてみるのが良いんよ
学校と教師だってな
際限なしにサンドバッグにしようとするで
自宅でオンライン学習しとけ、でもええんや

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:41:47.42

>>16
そうだね

善意で成り立っている制度の受益者は、その善意に慣れきっている感じなんだろうね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3] · 2024/06/06(木) 23:41:59.94

女性専用車両は善意じゃなくて

サービス

では？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13][新] · 2024/06/06(木) 23:42:02.15

年金受け取れるものだと思ってる老人とかな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/06/06(木) 23:42:29.73

>>14
学校健診は拘束時間が長い割には報酬が低く医者個人の視点でいえば儲からない仕事である。

だが、医者の中には子供の健康を守っていきたいという善意や理念を持った方が一定数いて、
このような利他的な医師たちのお陰で学校健診という制度が成り立ってきた。