昭和の日本人「よーし!不便な山間部に家を建てて暮らすぞ」←これwww
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山で掘削作業とかする為に山に住む必要があったんやろ多分 高度成長期までサラリーマンは人口の10%以下
地方都市に住めるのは商売で成功した一部の中流
都会に住めるのは政治家や元財閥の上級家庭のみ
上下水道も東京や大阪しか通ってない時代で国民の9割が農民漁民だったから一極集中も起きず 日本で人の住めるとこには全部住んでるわな
ぎゃくに昭和で人住んでなかったとこはどうやっても住めんところやね >>5
大正時代ですら新聞に都市部への人口流出やら農村の過疎化が社会問題として書かれてるよ… ひい爺ちゃん家がこういう集落や
昔は材木切って商売してたみたいや
戦後の高度経済成長で若者は第二次産業の方が稼げる言って出ていったみたいやで
残った者もおったが輸入品の時代なってやっていけなくなって不便なだけなって金ある奴は街に出て行ったとか >>8
大正時代なんて第一次大戦の特需で一部の若者が出ただけで高度経済成長は長男や大黒柱だった父親まで出て行ったから全然違う >>8
大正時代の人口流出なんて2年だけな
戦後は高度成長期から現在まで流出が止まらない
何なら今は平野以外みんな出て行く 林業が盛んだったからね
北海道の農場にあるぽつんと一軒家と同じようなもん まぁワイもぶっちゃけ家からスーパーもしくはコンビニくらいしか行かんからこんな田舎でも全然暮らせる気がしてきた こういうとこおるだけで身体が回復する
住むならこういう森に囲まれたとこ
都市部は排気ガスのせいで癌患うやつが多すぎる 当時は開拓ブームで良い土地の取り合いだったから
後乗りの人たちは手付かずの土地を手にするためにこういう僻地に行ったんだとさ
その過程で北海道の三毛別のヒグマ事件みたいなのが起きた 日本に限らず発展してきてる東南アジアも工業化で都市部に人口が流れまくって地方は過疎化してる ド田舎に住宅地切り開いて売り出してたとこは多いけど
こういう村みたいのは元からあった村の家を建て替えただけやろ こういう地域の水道電気道路のインフラ維持もう無理だから
強制移住させたほうがええぞ アフリカだって発展すりゃ水もない不便な糞田舎から人居なくなるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています