高度成長期までサラリーマンは人口の10%以下
地方都市に住めるのは商売で成功した一部の中流
都会に住めるのは政治家や元財閥の上級家庭のみ

上下水道も東京や大阪しか通ってない時代で国民の9割が農民漁民だったから一極集中も起きず