セクシー田中さん脚本会議メンバー、最後まで主人公らのキャラクターを理解できずにいた
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キャラクターのうち、特に朱里、進吾という内面の難しい点を抱えたキャラクターについては、制作サイドが作成したプロット、脚本に対し、本件原作者が原作のセリフ、エピソードに戻してほしいという修正意見をいうことが多かった。
制作サイドは本件原作者に対し、キャラクター表があれば見せてほしいと要望したがキャラクター表は作っていないということであった。
そこで、制作サイドは各人が本件原作を読み込んで本打ちで議論する等して把握しようとしていたが、原作者の意見と完全に合致することは難しかった。
※進吾のキャラクターについて制作サイドで 3 日間かけて議論したこともあった。 多分これファンの読者も自分の解釈を作者に話したら違うって言われる奴やろ >>3
いやまあこれやろ
原作ありドラマとか殆んどキャラちゃうやろうし 原作者が
「ドラマ化」ってのを
最後まで理解できなかったやつ たぶん会議で出た意見を闇雲に採用した合議制の原作レイプで作ってるからわけわからんことになってる
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、
「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10代、 20代としてはリアリティがあるのではないか」、
(短大進学の原因となっている)「父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、
高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、
母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、 「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。
2023年 6月12日、上記プロット案に対する本件原作者の返事として、
かわいい制服の私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである、
原作のジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨の記載がなされた文章が送信された。 LINEをメールにしてハムスターの逃走範囲を倍にしたらリアリティ出ると思ってる脚本会議 >>3
これっぽいな
曲がりなりにも作品つくろうとするなら原作側も歩み寄らな無理やろ
単純なコミュニケーション不足やと思うわ
伝わらないから自殺でお気持ち表明ってのが表現者としてどうかと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています