千葉市花見川区検見川町3丁目○番地のアパートの1階に住む鈴木は、覚醒剤依存症集団の溜り場になっています。
鈴木も覚醒剤依存症になっていて、長期間に渡り、自身の子供に虐待を行なっていました。私が最初に千葉西警察署に虐待を通報したのは、一昨年の夏でした。(男の声で「もう殺しちゃえよ」の後、子供がギャッと短く泣いた。)
警察官2名が鈴木宅内に入りましたが、結果を聞くと、「子供はいなかったし、子供のいる年齢ではなかった。」とのことでした。しかし、その2、3年前に私の家の2階から鈴木宅内に設置されていたベビーベッドを見たこともあると言うと、警察官は「友達の子供のために置いたのかもしれないし。」と、とんちんかんな回答。その数カ月後にも何度か通報(こどもが短く泣いた後、「まだ死んでないよ」との男の声。夜から翌日の朝まで大きな声で奇声を上げながら騒いでいる、等)していますが、鈴木宅の玄関口にやって来た警察官が何やら中の住人と話した後、突然大きな声で、「何処から聞こえてるか分からないから!」と言った後、すぐに立ち去っていきました。
その後、鈴木宅内から「金を掴ませているから捕まらないな!」との男の声が聞こえました。その後も、数か月を経ても、何も状況が変わっておらず、再度、千葉西警察署に電話し「本当に鈴木宅に子供がいるのか、出生届は出されているか?乳幼児健診は受けさせているのか?を調べてほしい。」というと、受付の女性が、「では警務課に(電話を)代わります。」と言い、警務課の男性は「結構前の話なので、調べて折り返し電話します。」と。電話を切ったあと、30分程で電話が掛かってきて、「(鈴木に子供がいるかどうか)釈然としない状況です。本日はこのような回答ですが、宜しいですか?」と言うので、「いつ判るんですか?」と聞くと、「いつ判るかも分かりません。」と。
警察なのに分からないのはオカシイと思い、千葉県警察本部に電話し、千葉西警察署とのその会話の内容を伝えると、「一般の個人に情報開示なんて出来ないのに、本当にそんな事を言っていたんですか?」と3度聞きされました。この話は昨年の6月頃です。
それから数ヶ月経った、今年3月17日の午後23時半頃、鈴木宅内でその虐待されていた幼児は殺害されてしまいました。