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の事件


校内で被害少女を見かけると、ファンがアイドルをコールするように「シャブシャブ~♪ヤリマン~♪シャウエッセ~ン♪」と呼んで一般生徒の前で被害少女をからかっていた。
また、人気のない場所で加害少年らに「おまえは俺らの何だ?」と聞かれると「口マンコです」と答えるように指示されていた。
「そうか、じゃあ咥えろ」と言われて、複数の加害少年たちに毎日のように口淫を強要されいた。
口腔射精後は精液を吐き出すことは許されず、そのまま直に飲まされて「今日も美味しいミルクをありがとうございました」と言わされていたようである。

リーダー格の少年は、当時のオウム事件報道で有名になった言葉を使って「俺らはマインドコントロールの天才」と自画自賛していたようだ。

(中略)

本誌取材班は、事件当時被害少女と同級生だった旭川市在住の男性Aさんに取材をすることが出来た。
男性は、同中学校在籍時に少年らから金銭を取られたり使いっパシリ的な扱いを受けていたという。
男子トイレや特別教室などで、被害少女に猥褻行為をする時の見張り役や両親が不在時に自宅を提供させられていた。
すべての犯行現場に居たわけではないというが、当時見た猥褻行為の惨状や少年らが話していた悪事を出来るだけ詳しく証言してもらった。