【悲報】鳴潮をやって原神のどこが良いのかを10個くらい気付いたわ！

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7] · 2024/06/14(金) 22:39:53.88

1個目
モンスターがキモくない
鳴潮のモンスターはまじで気持ち悪い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/06/14(金) 22:40:23.64

いきなりたたの感想で草

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/06/14(金) 22:40:38.31

まずタイトルの読み方がわかるかどうかがね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7] · 2024/06/14(金) 22:41:29.74

2個目

技の種類の名前がわかりやすい！
鳴潮の技の種類の名前がわかりにくい！

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7] · 2024/06/14(金) 22:43:08.10

3個目

原神は全体的に画面が明るく雰囲気もアニメ

鳴潮は暗くポリゴンぽくて気持ち悪い

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:43:11.23

3個目
楽器を破壊するパフォーマンスが人気であった60年代のロックシーンで、創造の美学を貫く者がいた。高田健志だ。彼は会場にギターを持ち込まない。持ち込むのは木材と工具。その場で一本のギターを作り上げるのだ。それ故ライブの大半は木を切る音である。観客たちは恍惚とした表情でそれを聴くのだ。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:43:27.16

4個目
一切の光を遮断した部屋にアサガオの鉢を置き、水と高田健志の微笑みを与えて育てたところ、室外で育てたものと同様の成長を見せた

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/06/14(金) 22:43:32.01

ポケモンは可愛い子でるっしょ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:43:41.88

5個目
老人「孫の手は便利だ。かゆいところに手が届く」主婦「孫の手は便利だ。隙間のホコリに手が届く」高田健志「孫の手は便利だ。敵の喉元に手が届く」

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:44:04.09

6個目
獄中で生まれ、獄中で育った高田健志は牢より外の世界を知らなかった。ある日、彼に興味を持った学者が刑務所を訪れた。真っ暗な牢を前に学者は尋ねた。「空は何色だと思いますか？」少し考えて彼は答えた。「空ってなんですか？」学者は涙を流しながら、空の雄大さについて語った。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:44:29.29

7個目
将来、国家の機密を扱う立場になることを確信していた幼い高田健志は、誰に教わるでもなく、寝言を暗号化するようになっていた

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.3] · 2024/06/14(金) 22:44:37.77

全部主観で行くのかこれ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:45:00.27

8個目
ある少年が「高田健志を殺してしまった」と交番に駆け込んだ。事の顛末を説明するも、警官が全く相手にしないので、少年は凶器のナイフを机に出した。しかし、べったりとついていたはずの血が見当たらない。それを見て「夢でも見ていたんですよ」と笑う警官の顔はいつの間にか高田健志に変わっていた。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:45:24.63

9個目
【これが世界のヒーロー高田健志だ！】目…千里先を見通す耳…どこにいても助けを呼ぶ声が聞こえる口…開けばたちまち諺ができる腕…力が強すぎて愛する者を抱きしめられない腰…手の施しようがない腰痛汗…1粒でレモン2000個分のビタミンC 足…讃岐うどんのコシはここから生まれる

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7] · 2024/06/14(金) 22:45:35.28

4個目

原神はどのキャラを使ってもだいたいどうにかなる難易度でやりやすい

鳴潮は難しいしめっちゃ死ぬ！

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新] · 2024/06/14(金) 22:45:46.06

10個目
ある意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き、「1時間私を楽しませてみせよ」と大きな砂時計を逆さにした。もちろん平民の話を最後まで聞くつもりなど彼にはなく、頃合いを見て追い返してやるつもりであった。そろそろ5分経ったと見た彼は「つまらん」と立ち上がった。砂はすっかり落ち切っていた。