本件脚本家から A 氏に対し、9 話のみでも「協力」としてクレジットされるなら不本意ながら皆のために我慢しようと思っていたが、それすら認められないということなら、承諾はできない、原作者の著作権、人格権をまったく侵害していないのに、なぜ原作者が放送差止めの権利があるのか、なぜ一緒に戦ってもらえないのか、教えてほしい旨のメールがあった。