【悲報】ゲド戦記原作者、遂にキレた!「どうしてこんなゴミ映画になったのか」
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父親は原作改編しまくってもあまりキレられないのに
息子はなぜ怒られたのか… >>66
2巻目はテナーが主人公なんだが大人になったゲドが世界の平和を維持する腕輪の部品を求めてテナーが飼われてる帝国に侵入してくる話 >>88
親子関係上手くいってなかったパパへのコンプとか王子のプレッシャーとかの思春期お悩み増幅されたからやない? 心オナニーが2番に入った時
もう笑いを堪えられなかった >>90
海外に持って行くと色々端折られたりして更に改変されまくってたりするw(ラピュタ) >>90
面白いは正義やね
原作と違うけどこういう世界線もありやなって気にさせる構成力は大事やなって >>66
3巻目は世界が狂って死人が生き返ったり魔術が使えなくなった世界で王子様(父親刺していない)がゲドに助けを求めてきて世界の果てまで世界を治しに行く話や
最後にゲドは龍に乗って去っていく >>90
面白ければや
なんG民大好きなザ・ボーイズも原作コミックとえらいちゃう >>90
そもそも原作あんまり有名じゃないパターン多いのでは >>86,91,97
はえー
そういう構成なんやね 時代のせいなのかジブリって原作の扱い方酷すぎやで
もう人の作品のタイトル使わんほうがええわ 原作のゲド戦記はファンタジー世界における魔法学校という設定の生みの親やろ
ゲド戦記がなければハリポタは生まれなかったレベル 歌と菅原文太は誉めとったよな
原作者じゃなかったっけ 原作は知らんが普通にジブリ屈指の名作だろ
粗はあれど思春期の屈折した心境が見事に表現されている
逆に五郎次回作のコクリコ坂があまりにも親父の目を気にしすぎた社会派映画で残念
親殺しは・・・できませんでした(小声) マーニーってしょうもないけどまた見たくなるのはなんでやろ
クソエッティは二度と見たくないのに 日テレと一緒というけど吾郎が優秀ならこうはならなかった >>102
なお4巻以降は読んだが余り覚えていない
力を失ったゲドとBBA(出産、子巣立ち済み)テナーがセックスしたり人間に化けた龍と生活してたよう気がする
記憶からだいたい消去済み 主題歌挿入歌は出来いいやんと思ってたら作曲谷山浩子だった
そら出来良くなるわ、吾郎も作詞の能力はある 原作読んでる奴結構いるんだな
海外の児童文学ってどういうルートで読むんだ?
ハリポタとか指輪みたいに売れたのなら分かるんだが 当時からボロクソの評価やったぞ
息子も親の七光りとか叩かれまくってたし >>90
面白いかどうか
ワイはハウル原作のが好きやしおもろいと思っとるけど、映画は映画で別の面白さがある
ゲドは明らかにクソ映画や 星をかった日の一件なんて原作者が別の人やったら作品を奪われたと感じてもおかしくないやり口や
もうでかい顔させたらあかん >>117
戦後3大ファンタジーで普通に図書館にある >>117
それらと同格だから普通に学校の図書室で読めるでしょ ネバーエンディングストーリーも原作者キレてたけど映画はよくやっとる >>126
1作目は傑作だったな
娯楽映画というものをよくわかってる 「ナウシカ」の権利を買ったのはロジャー・コーマンってゲテモノ監督で、
台詞をむっちゃくちゃに創造するなどやりたい放題
改竄を知ったパヤオはこれに激怒してるよ
WARRIORS OF THE WINDでジャケット検索すればお察し というか原作者が映画を叩くなんてよくあることだろ
あのタルコフスキーのソラリスですら、原作者は酷評というし
吾郎版ゲド戦記を叩いているやつは正直映画をちゃんと理解できているか怪しい ハリー・ポッター>>ダレン・シャン>>ゲド戦記
こんなイメージ >>132
原作者が監督に伝えた言葉が全てなんだろうね
いい映画だけどあれは俺のじゃない貴方のだ >>132
客に伝わらない映画はまさにオナニーやろ まあ正直ゲド戦記は小学生の頃に映画館で見たきりであんまり記憶にないんやけどなんかアザのあるヒロインが操られるシーンでなぜか勃起した記憶はある
洗脳モノに目覚めさせてくれた作品や >>92
今、セクシー田中さんで脚本家叩きしてる人達も脚本家や監督が宮崎駿だったら原作者叩きしてそうやな 起承転結がないんだよなあんまり
なんかメリハリなく進む感じ
最後の戦うシーンだけはいいと思うあと適役の女の声優がハマってた
EDもジブリではトップ3入るし色々惜しい作品 >>141
ワイはコクリコのがよかったけどなぁ
ゲドはやりたい事がほんまにわからんかった >>139
何言ってんだ?
監督が宮崎駿ならあんな事にならないだろ。
侮辱するのもいい加減にしろよ。 結局宮崎吾朗に宮崎駿を求めてはいけないという当たり前の話でしかないのかもしれない 脂乗ってる時期のパヤオに映画化させてくれと頼まれて調子こいて断ったのが悪い
こいつに見る目が無かっただけ >>134
ダレン・シャンよりはゲド戦記のが格上だと思う ワイが中学生のときゲドのキャラクターデザインをほぼ全員分して、徳間書店にアニメ化してくださいって送ったのに全く無視されたからワイは今でも怒ってる
あげくこんなめちゃくちゃな映画にして🤬 >原作になかった「父殺し」というアイデアを盛り込んだのは、鈴木プロデューサーです。
セクシー田中さんの騒動思い出したわ ワイのキャラクターデザインの方が、原作みがあって重厚でいいキャラクターやと今でも思ってる まあ旧来のジブリ映画を求めて見た観客が困惑したのは想像に難くない
けど、あえて言うが、芸術なんかオナニーでいいんだ上等ダルルォ!? ゲド戦記はガチでつまらん
どんなに深読みしても誰一人擁護できないレベルのクソ映画 コクリコも鈴木や駿が青春時代が舞台(1963年)の話を
お前(1967年生まれ)やってみろ
とか酷いっちゃ酷いわ >>144
https://hon-navi.com/archives/2234
(ジブリ)脚本家が何人も討ち死にした宮崎駿監督の設定変更
>さて、問題は宮崎さんが途中まで物語を作った後で、細部の設定を変更することがよくあるということ。細部の変更が物語全体の変更をともなってしまうのです。
> そして、これまで何人ものシナリオライターが宮崎さんによる細部の変更に参ってしまって「討ち死に」してきたのだそうです(366ページ)。
むしろ脚本家を泣かせてるのがパヤオである(笑) 原作通りかどうかは知らんが普通につまんなかった
コクリコは割と良かったで >>161
割と少ない親子で一緒に見て楽しめる映画やぞ
ここは凄いと思う >>162
なんG民見てるとどんなアニメ映画でも子供とキャッキャ出来そうやけど そんなに悪くなかったと思うけどな
朝焼けのシーンとか良かった ジブリ映画の中でゲド戦記の最大の功績は、いわゆる「社会」「政治」色から完全に脱却して純粋に個人のための芸術作品として昇華させようとしたこと
千と千尋は確かにすばらしかったが、オクサレ様のシーンだけはどうも「あーあまた駿の政治主張かよー」って萎えてしまう
俺は、親父とは違う道を選びたい、しかし許されない・・・この葛藤が親殺しシーンからひしひしと伝わってくる
あの衝動はとうてい論理的に説明できるものではないが、もちろん偉大なる父を持った思春期の子供にはよくあることだし、何よりも我々は吾郎という人間を知っているのだからよく理解できる
もちろん、説明不足や粗が多かったのも事実
また、駿の面影を追いかける従来の「マッチョ」な視聴者からは到底受け入れられない
ボロクソに叩かれて自信をなくしたのか、コクリコ坂は団塊親父の好きそうな安っぽい学生運動メロドラマになってしまった
親父を殺せなかったんやなあって・・・(諦念) 駿ですらテレビアニメという下積みがあって映画も最初から上手くいったわけではないのに、なんでまったくアニメ制作に関わってない血が繋がってるだけの人にやらせるんやろ >>36
ワイの親も3巻までしか買ってこなかったわ 息子は原作通りにやったら映像化する意味は無いと言うタイプだったか >>173
周りにやいのやいの言われてやったことやと思うで コクリコ大好きやけどあれ吾郎(駿)やからそらそうよ >>173
町山『原作をなぞるだけの実写化はクソ』 >>175
ワイもコクリコ坂すきやわ
ゲド戦記はエアプやが
心を何に例えようの歌はすき 父殺しの時点で完全に私物化してるそれ自体が作品の中で意味を持たないまさに原作レイプの駄作 ドラマは原作者泣かせてばかりだけどアニメは〜
というオタク君おったけどゲド戦記の一言で論破されるやん 吾郎さんの作品
ゲド戦記
コクリコ坂
アーヤと魔女
山賊娘ローニャ
2アウトってところか…? 原作に全くないオヤジ刺すシーンとか
完全に吾郎が親父に仕返ししたかっただけでマジで意味ないからな >>181
最近は原作に忠実なの多いけど昔は別物ってのも普通に多くてな
原作者の反応なんて一部以外は報じられんもんやから本音ではどう思ってたのやら よく分からんけど息子じゃ許可降りないからワシが作る!って約束して実は息子にやらしてたって事? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています