程度や症状など厳密には違うだろうが、「右肩腱(けん)板損傷」といえば、11年7月にヤクルト・由規(現BC武蔵・投手兼任コーチ)が発症。12年3月に左膝を剥離骨折したことでリハビリのペースが上がらず、13年4月に右肩のクリーニング手術を受けた。1軍復帰は16年7月だった。
また、03年に20勝、06年には4年連続2ケタ勝利となる18勝を挙げた「負けないエース」ことソフトバンク・斉藤和巳(現ソフトバンク4軍監督)は08、10年と2度の右肩腱(けん)板修復手術を受け、現役引退を余儀なくされた。
09年に67登板、10年に72登板、11年に79登板で中継ぎでは初のMVPに輝くなど中日の黄金期を支えた浅尾拓也(現中日2軍投手コーチ)は12年5月に右肩関節腱(けん)板損傷、13年2月にも同症状で離脱し、その後も右肩痛に悩まされた。
山本由伸が右肩けん板損傷で離脱 過去には斉藤和巳・浅尾拓也・由規らも経験
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]
2024/06/17(月) 15:24:21.98ID:PaDZPYAJ0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています