【衝撃】ジャンプのあかね噺、ここ5話くらいとんでなく面白い
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>>45
いや流石に囲碁と落語は題材のレベルが違うやろ
囲碁はルール知らんだけで定番の卓上ゲームで歴史も競技人口もあるから興味自体はあるやろ普遍的にいちいち自分から調べようとは思わんから知る切っ掛けがないだけで
落語はそもそも興味自体がないしそもそも競技という概念すらあるとも思えんし
あとヒカ碁はしこれるキャラの詰め合わせだからみらたわけで
さいもしこれるひかるもしこれるつついさんもしこれるみたにもしこれる、とうやもしこれる、なせもしこれる あとヒカ碁は神がかってるレベル多分惹きつける漫画のうまさストーリー構成なら漫画会トップクラスなのにそのレジェンドと同じ様に語ったらあかんわ
あれだけの漫画力を見せつけたからいけたわけで アクタージュの亡霊は推しの子の二期で消化しとけ
2.5次元舞台編はまさにアクタージュの幻見れるやろ >>49
なんじゃそれ(笑)
そんな戦隊モノみたいになってんの?
やっぱあかんやんヒカ碁はそんな悪の組織みたいな無理やりな物語を作らなくても実際の囲碁の魅力だけで漫画にしたんやぞ
れべちや まいける普通に真打ちになるけど
翌日交通事故で「ウソみたいだろ、死んでるんだぜ、それで」的な展開になりそう アクタージュが生きてれば推しの子はデカい顔出来なかったよな >>30
結果、その贔屓で出たやつが最強だったんだよなあ 内容知らんけど女主人公の時点で読む気はせんな、少女漫画でやっとれw ここ5話くらいってまいける回が続いてて、むしろこのくだり早よ終われやって思ってる >>20
てめえは少年漫画読む資格ねえから見るなダボwプリキュアでも見てろキモオタ 少女漫画でやれはアオのハコにこそ浴びせられるべきだろ
あかね噺は努力友情勝利やし構成はまんまジャンプに相応しい おもんないやろ親父を破門にした理由いまだに曖昧だし
アフロがあんな攻撃してくる意味もわからんし 普通にアフロデブが一生に下らない事するなとキレられそう なんか親父が死人みたいに扱われてね?
ただのリーマンになっただけだよね そもそも真打昇進絞っても落語家になんのメリットもないだろ
そのメリットの提示してないから糞だわ >>64
客に応援されるのが真打の芸か?で答え出てるやろ >>66
普通にコンクリ屋さんになって妻子を養ってる
結構あっさり再登場したな
あかね的にはいつも会ってただろうからそれが当然なのかもしれないが >>69
久々に登場した時に「おっ父死んでなかったのか…」って思った >>67
阿良川に落語を弱くする奴はいらないって方針 >>66
なんなら最近単身赴任終えたから普通にいる >>68
親父散々持ち上げまくったからその描写も説得力ないじゃん >>73
あの真打試験に限っては弱さ見えてたしあかねも一生に「心からそう言えるか?」って聞かれて図星つかれた形ななった 阿良川は立川なんだろうけど落語家達にキャラ的なモチーフはいないよね?
一生と談志もキャラクターはなんか違うし >>73
破門にした理由曖昧とか意味不明な事言うてるから思っちゃいたが
ちゃんと読んでから喋った方がええで あかねが暴走しかけたときにおっ父がくしゃみしたところほんまたまらん
1話でおっ父があかねのくしゃみで冷静になったところをなぞってた >>78
親父の持ち上げ描写と破門の描写が見合ってないじゃん
よくあれで納得できるな >>78
真打ちにふさわしくないから破門にするっていう理由にはなってないよな
シャンクスが腕食われたぐらい無理あるわ 今週の回想でまいけるがあかねに「おっ父みたい」って感想言われてたとこ泣きそうになったわ 最近の漫画やとあかね噺とメダリストが群を抜いて面白いと思うんやが題材のせいで大衆人気があまり取れなさそうなのが少し悲しいわ おっ父は心が弱かったけど心の弱いおっ父が好きなんだって自覚するとこすき 面白いんやけど
やっぱり落語が入ってこないから
単行本でじっくり読むべきなんよな どういうメディアミックス打ち出してくるかでとんでもない跳ね方しそうではある
舵取り間違えるなよ >>91
どう演じてもイメージと違うとか言われてろくなことにならんぞ
大学の落語家サークルとかそんなレベルの話にしとくべきだった >>91
実写版
監督福田雄一
映画オリジナルの主人公→山崎賢人
あかね役→橋本環奈
父親兼仏→佐藤二朗
志ぐま役→大泉洋
全生役→賀来賢人
一生役→山田孝之
一剣役→ムロツヨシ
魁生役→吉沢亮
まいける役→小栗旬
これでバカ売れ間違いなし 読んでないけどこの題材で週刊ジャンプ残れてる時点で凄いんやなって思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています