OECDの平均値は14.8%。OECD全体では15〜29歳の約7人に1人がニート判定を受けていることになる。最大値はトルコの28.7%、3割近く。次いでコロンビアの27.1%、イタリアの26.0%。日本は9.8%でOECD平均よりも低い値。アメリカ合衆国は16.3%で意外と高い。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0dda658407798a441a68ab60b04e301c7456cc0f

世界の無職率調査じゃなくて世界のニート率調査。
この調査のニートの定義が「就労・訓練・通学意欲のない若者」で
海外のニートもこの定義で調査。海外のほうが働く気のない若者が多いという調査結果
日本より海外のほうが働く気のないニートが遥かに多い。

お前ら日本ニート完全敗北w